2008年10月アーカイブ


おことわり;

これから紹介するブログは、実は8月に書いたものですが、本日チェックしていましたら、『記事の状態』が『下書き」のままになっていました。

自分としては公開したつもりでいましたが、『下書きのままになっているということはひょっとすると公開したかもしれませんし、公開してないかもしれません。

「これは一回分助かったかもしれないぞ、ラッキー!」ってな調子で今回分としてアップすることにしました。

もし、一度公開してあって読まれたことがある方は、「ボケ!」と悪態をついてすぐに読むのを中止していただいて結構ですし、初めて目にされた方につきましては、お暇でしたらさらっと目を通してくだされば幸いです。それでは以下、宜しくお願いします。

先日、入会後3年になろうとするAさんからいつものように『訪問したい』との予約の電話が入り、いつものようにキチンと時間前にエントリーに入ってこられました。

応接ルームに入ってきた彼が開口一番

『私、この度、ウチの近くの女性と縁があって結婚することになりましたので、それをお二人にご報告したいと思って今日はやってきました』とのこと。

私達は彼の意外な(?)言葉にしばらく唖然とするとともに、『えー、?!マジー?』と年甲斐もない言葉を吐きながら彼の傍により『良かったねえ。おめでとう』と強く握手をかわしました。

Aさんは宮崎市からクルマで1時間ほどのところに住む40歳のサラリーマン。         37歳の時に入会してこられたのであるが、なかなか縁に恵まれず、いまや40の大台を迎えたという次第。

収入がいまいちなではあったが体育会系だったので真面目で礼儀正しく、家族を大切にする結婚相手としては私達からすると申し分のない会員さんだと思うのですが、なかなか良縁に恵まれずエントリーで20回以上ものお見合いをされましたが、実りなし!

なんとか私達の推薦でお見合いまで漕ぎ着けても、相手の方から言いにくそうに 

『真面目で優しくて立派な方だとはよく分るのですが、なかなか話が弾みません。大変申し訳ないのですがご縁がなかったということでお願いします』

といった電話が入って交際迄にはいたらないというケースが殆ど。交際に入ってもまた三回ほどデートしたらお終いというケースが続いていました。

そのたびに相手の女性に彼のどういうところが気に入らなくてお断りしたかについてヒアリングさせてもらい、それをその都度、彼にフィードバックしました。彼はいつもそれを真剣に聞いてくれました。

しかし、そのときは分ったような感じなのですが、いざ、女性と顔を合わせると頭が真っ白になるらしくPhoto_2同じ様な過ちを繰り返していたようです。

NNR本部が発行ている『お見合い必勝ガイド』(わずか3ヶ月で婚約できる実践マニュアル)(男性編)をプレゼントしてレクチャーしたり、いろんなことを試しました。

そうこうしている内に彼も大分慣れてきたようではありましたが、、どうしたら彼を結婚させることが出来るかというテーマは決して簡単なものではありませんでした。

ただ、彼の立派なところは、いくら断られても、いくら私から厳しく注意されても決してそれにめげることはありませんでした。それは彼が、とにかく40歳までには何がなんでも結婚しようという強い決意を持っていたからだと思います。

『覚えが悪くてすみません』とすぐにまたエントリーにきてプロフィール集の中からこれはという女性を選び出し、お見合いの申込みをして行きました。

その真剣な態度には私達ももなんとかしてやりたいと、入会された年齢の近い女性にはそれとなく彼のことを薦めましたがはかばかしい成果は得られませんでした。

それから1~2ヶ月ほどエントリーに尋ねてこなかった彼から突然電話がかかってきて冒頭にしるしたようなシーンが展開されたという次第。

『彼女は私と一緒に居て楽しいといってくれました。その後も何度も会いましたが、いつも楽しそうにしてくれているんで思い切ってプロポーズしたらOKしてくれました。相手の両親にも挨拶してきました。これもお二人がいろいろアドバイスしていただいたお陰だと思っています。それで、今日はそれをお二人に報告したくてやってきました。』

エントリーという立場からみますとお相手の方がNNRの会員ではない為、実績の面でも、収入の面でもなんのメリットも無い為、『骨折り損のくたびれもうけ』ということになるのかもしれませんが、私達にとってははそうではありませんでした。

『良かったねエ。あなたの良さを分ってくれる女性に巡りあえて...。そのひとのことは勿論会ったこともないから何にも知らないけど、きっと謙虚で心の優しい人なんだろうね』といったら

『はい、私には勿体無いくらいきれいなひとです。おまけにソフトバンクホークスの大ファンで期せずして、今年の開幕戦は私と同じ様に福岡まで応援にいってたそうです」。ですって...。

ようやく3年目になってでは有りますが、彼にもパラダイスが廻ってきました。きっと暖かい家庭を築くことでしょう!

おそらく子供さんができたらそのお子さんも筋金いりのソフトバンクホークスのファンとなって親子で開幕初戦はいつも福岡にいることでしょう!    

それにしても良かった、良かった。努力は必ず報われるということなんでしょうねえ。3年もかかったとはいえ、春は春、万歳~!


10月の宮崎日日新聞のエントリーの広告に「秋、結婚の季節です。『婚活』してますか?」というキャッチフレーズをつけましたがご覧になった方もおられるんじゃないでしょうか?

婚活(こんかつ)というのは就職活動を『就活』と略すように結婚活動を略した言葉だそうです。(となると、週に一回しかブログを書こうとしない私にとって、ブログを書くということは『週活』するということになるのかな?とくだらないことを考えてしまいました)。

一般的にいって自分の気に入ったところに就職する為には今や就活=就職活動をしなければ入るのが難しいのは常識となっています。

それと同じように、現代は自ら『婚活』=結婚活動しないと結婚するのは難しい時代になっているという意味で使われているようです。

婚活時代』という本が出版されたことで話題になり、その後いろんな新聞や雑誌で特集されているため『婚活』という言葉をご存知の方は多いのではないかと思います。

私は実のところつい最近までこの言葉を知りませんでした。最近入会された方が最初無料相談に来られた時に『婚活しにきました』といって部屋に入ってこられた時に初めて耳にした次第です。

それを聞いた時、私は『トンカツ...』っていったわけじゃあないだろうし『なんのことだろう?』とポカンとしていました。一方好奇心旺盛な私の奥さんはしっかりとその辺の情報はつかんでいて、「それはご苦労様です」とにこやかに挨拶を返していました。

『やばい!皆が知ってることを自分だけが知らなかった...』そう思った途端に負けん気の人一倍強いこのおじさんはカーっと燃えてきました。                                                 そのお嬢さんが帰られたあと、しゃくだと思いながらも、奥さんに『婚活』の概要を教えてもらうと早速書店に行ってその本を購入しました。TVでその特集を目にすることもできました。

関連する特集記事を読んだりして集中的に勉強しましたので『婚活』についてようやく人並みの知識をつけることはできるようになったかと思います。

最初の内は『婚活』としての出会いの場はインターネット上の掲示板や合コン、友人の紹介などが殆どだったようですが、最近では結婚情報サービス(相談室)を活用する人が増えているようです。

また、『婚活』といっても、合コンに参加したり、女性の場合は家事をキチンとするなど、特別なことではなく普段の生活の中でやっていることを『婚活』と呼んでいるケースもあるようです。

マッチドットコムジャパンが首都圏在住の25~39歳の独身男女200名を対象に『婚活』についての意識調査を行い『婚活していますか』と尋ねたところ、なんと全体の8割の男女が「YES」とこたえたそうです。

『婚活』をする理由で最も多いのは、男性では『真剣に結婚したいから』で、『適齢期だから』『最良の人と結婚したいから』がそれに続き、

女性では『最良の人と結婚したいから』が最も多く、『真剣に結婚したいから』『適齢期だから』がそれに続く結果となったそうです。

逆に、婚活しない理由をみると、男性では『結婚する気がないから』、女性では『結婚は自然にするものだから』がそれぞれ1位となっています。

その他の理由としては『金銭的に余裕が無い』といった現実的なものから、『結婚のために ガツガツするのは恥ずかしい』『いつか運命的な出逢いがあるはず』といったロマンチスト的なもののほか、『結婚は諦めている』とか『どんなことをしたらいいのか分らない』という回答などがあったそうです。

また、婚活していることを周囲にオープンにしているかどうかを尋ねたところ、男女とも半分以上の人が『誰にもオープンにしていない』と答えたそうです。

この傾向は地方に行けば行くほど顕著にその傾向が現れるように思います。

エントリーにおいてもこの傾向はハッキリと現れており、家族にすら秘密にしておきたいという人が大部分です。

その結果、会員さんに連絡を取るときは携帯への電話かメールにせざるを得ず、結構大変です。

ところが、最近ではその流れにも変化の兆しが見受けられるようになってきており、30代から40代の女性の中で『婚活』している人の中には、同僚達と食事をするときなどに話題にしたり、友人に相談したりなど『婚活』の内容を気軽に話している人が増えてきているのだそうです。

確かにそういわれてみれば、エントリーに入会している会員さんの中にも、婚活の意義を認め友人を連れてきて入会させて下さった方が女性会員の中に何人かおられます。

『婚活』も、『就活』と同じレベルとまではいわないものの徐々に市民権を得てきつつあるということなのでしょうか?

『婚活』を進める上で中心的な役割をはたしている結婚情報サービス(相談室)を利用することについてそれでもまだ抵抗があるという人は、世の中の流れというものを再認識し直すとともに、まずそのような偏った先入観を捨て去るということが大事なのではないでしょうか?

『婚活時代』の著者の一人、ジャーナリストの白川桃子氏は『とにかく今の時代は努力しないと結婚できない』という現実を指摘して、『婚活』の必要性を説くとともに、『婚活』していることを隠したがる風潮に対しては、『婚活』の第一歩は自分が婚活中であるということを恥ずかしがらずに開示することだ』とアドバイスしています。

いずれにしても周りの人たちがお膳立てしてくれて、それに乗っかっていさえすれば結婚できた時代と違って、いまや、まっていても誰もお膳立てなどしてくれないというのであれば、自ら動かなければ、結婚は難しくなっているということだけは間違いないようなので、自ら計画を立てて『婚活』にせいを出すしかないのではないでしょうか?

婚活時代という本を読んでおられない方は一度はお読みになることをお勧めします。何らかの形で得るものがあると思いますよ。


Img_0800   最近、何人かの会員さんから『ブログはまだ更新しないのですか?』というメールをいただきました。

調べてみますと、前回アップしたのが9月4日のようですから3週間ほどズル(?)した計算になります。                                                 それまでは何とか頑張って1週間に1回くらいの割合では書いていたんですが、敢えて言い訳をいわせていただきますと、この9月はこれまでになく来客が多く(従いまして新入会員数もまた大分増える結果となりました)、その対応に追われたことと、28日に行いましたお見合いパーティーの準備に忙殺されたことの2点が大きかったように思います。

それと勿論このロートルの怠慢さと能力不足がもっと大きな理由として挙げられることはいうまでもないことですが...。

そのパーティー、今回はそれまでと違って人集めに大変苦労しました。といいますのは前回も書きましたとおり、ここ最近の成婚者数の急増により、これまで積極的に参加してもらっていた男性会員の多くが成婚退会されたことが大きな理由としてあげられます。

エントリーのパーティーはどんなに少なくても毎回30~40人強の会員さんに参加していただいていますが、当然のことながら『お見合い』という性格上、いずれの場合も男女同数を目指しての人数集めを展開しています。

今回も対象となる会員の皆さん全員に展開しましたところ、女性会員のほうはすぐに目標数を上回りましたが、男性会員の皆さんの出足が非常に遅く、それを女性会員参加希望数に近づけていく作業が結構大変だったというわけです。Img_2874

しかし、ここをしっかり揃えておかないと、折角期待して参加していただく女性会員の皆さんに申し訳ないので毎日メンバー表とにらめっこしながら、男性会員の皆さんに参加依頼の電話攻勢をかけさせてもらいました。

仕事や地区の行事などで参加できないといってた方も『わかりました。何とかやりくりしてみます』ということで大分こちらの無理をきいていただきました。

そのたびに家内と二人で電話を切ったあと『やったー』といって大喜びしました。やりくりして参加してくださった男性会員の皆さん、ご協力本当に有難うございました。心から感謝しています。

また、いつも沢山の会員さんを参加させてくださる人吉支部『アイキャン』の高山支部長が、自社のパーティーがその一週間前の21日に行われたばかりにも拘わらず、自社の会員さんに働きかけて会員さんを参加させていただいたことにも大感謝でした。

このように関係各位のご協力のもとに開いたパーティーはカップル成立8組という期待以上の好結果を残し盛会のうちに終了することができました。  

精々4~5組かな?と思っていただけにどうしてだろう?と不思議な気がしないでもなかったというのが本音のところですが、フリータイムの時には目立った動きをされなかった方達も最後に提出していただく交際申込み表にはしっかりと交際希望お相手の名前を書いていかれたのでこういう結果になったという次第です。

パーティーもいざ始まると2時間半くらいであっという間に終わってしまいますが、そのための準備には一ヶ月ほどジックリ時間をかけて取り組みました。

フリータイムをもう少し充実したものにしようと、気の弱い人でも、気に入った方とのお話し合い申込みが抵抗なくできるようオリジナルのリクエストカードを作ってテーブルのうえにおいておきました。

前夜、12時過ぎまでかかってつくりあげたものですが、結局は誰も使ってくれなかったのにはちょっとImg_0798ガッカリでした。次回は展開の仕方をもうすこし工夫しようと思っています。

パーティーの構成、進行等は何回もやっていることもあり、また、会場のジュエリーボックス八木さんの担当者の方が非常に気のつく方でこちらがこうして欲しいと思うことは全部タイムリーに対応していただいたお陰で、本当に助かりました。

余談ですがこのジュエリーボックス八木さんの会場をお借りするのもこれで3回目。      その2回目のパーティーで知り合ったカップルが11月にこちらで挙式するとかで、その日偶然にも打ち合わせにきていた彼等と店内のでバッタリと出会ったのには驚きました。      これまた『縁』というのでしょうか?  

パーティーは準備をしている段階では結構やることが多く大変なので次はもうしばらくやりたくないな、と思うのですが、いざ開いてみて、会員の皆さんと歓談しながら、イキイキとした顔をして前に座ったお相手と話しておられる姿をみると、『あー、やっぱりやってよかったな。またやるかー』って気になるのはどういうわけなんでしょうね。

これからは新しく誕生した8組のカップルのこれからを追いかけながらフォローしていきたいと思っています。6月8月のように、"成婚ラッシュ"につながればいいんですがね...。

                                 

   

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