2008年11月アーカイブ


今年の10月の中頃、私は10日ほど休みをもらって一人でイタリア旅行にいってきました。夏休みもとらず、実質的に殆ど休みなしで働き、夜も会員さんとのメールのやりとりや、資料の整理で毎晩11時近くまで仕事をしている私にとっては年に一度の大きな楽しみ。

サラリーマン時代から出張で海外に出かける機会が多かったせいか、私は海外旅行が大好きで25カ国以上、延べにしますと40回以上海外に出かけています。

いつ出かけても海外旅行は最高で私の期待を充分に満たしてくれますが、今回は仕事の影響もあってか、あることが非常に目に付き気になりました。

それはイタリアで頭の禿げた男性を非常に多くみかけたということ。それはたまたまだったのかもしれませんし、データを調べてみたわけでもありませんから、もちろんイタリアの男性にはハゲが多いなどと断定するつもりはありません。

ただ、ローマはもちろん、ナポリに行っても、フィレンツェ、ベネチア、ミラノ等々どこに行っても頭の禿げた男性を数多くみかたということは紛れも無い事実なんです。

そして、感心したのは見かけたハゲちゃん達の多くが結構魅力的にみえたことです。彼等の内心がどうなのかは全く分りません。                                 しかしハゲのことなんか気にする素振りは全くみせず、自信にみちて日常生活を送っているようにみえる彼等をみていると、禿げ頭というのも見方によってはセクシーで立派なファッションのひとつになってるんじゃないかという気にさえさせられました。

ある若いハゲちゃん(失礼!)はスペイン広場の階段のところで熱心に女性を口説いていました。 大げさな身振り手振りには思わず見ていた私のほうが微笑ましくなるほど陽気で自信に満ち溢れていました。

日本ではどうでしょう?先ず当のご本人たる私自身についてみますと、加齢とともにだんだん薄くなっていく髪の毛を気にして、毎朝ワカメを食べ、高価な育毛剤を購入しては禿げたくない一心で無駄な抵抗を繰り返す毎日。

我がエントリーの男性会員さんについてみても、何人かの会員さんというのは、不幸にして髪の毛に恵まれないが故に大きなコンプレックスを抱え悩んでおられますが、結婚ということになると、それが結構大きいハンディとなっているのは紛れも無い事実です。

その方達は本当に人柄がよく人間的にも非常に良くできた方達で、私も個人的には大好きで親しくお付き合いさせてもらっていますが、女性とのお付き合いということになると、一般的にはどうしてもそれが最大の理由となってなかなか良縁に恵まれません。

コンプレックスからくる自信のない態度が女性の目からすると、とても男性として魅力ある人物には映らないのでしょう、余計話が進まないようです。

女性の方も、結婚相手に望むこととして何を重視するか?という問いかけに対しては、総論では皆さん内面重視とか、割り切って経済力重視とかいうことで外見には拘りませんという方が多いのですが、各論でそれがいざ自分のことになると、外見で髪の毛の薄い方については敬遠するという方が多いように思います。

どうしてこんな素晴らしい男性のよさがわからないんだろう?と歯がゆくなることが結構沢山あります。

そのためには男性もイタリアの男性のように堂々と明るく陽気な振る舞いができるように自分を鍛えることも必要かと思います。

女性の皆さんにも、総論と各論とが一致するような方向で、本質をみて結婚を考えるようにしたらどうでしょう?

それでも最近、毛の少ない男性と若くて素敵な美人の女性との縁談もひとつまとまりました。

その女性は、30歳を越したばかりのきれいな方で『私は外見は全く気にならないんです』

ということだったので、それならということで太って禿げてこそいるものの、人間として私達が非常に信頼している男性を奨めてみたら『お会いします』という返事。

そしてあれよあれよという内にお見合い後2ヶ月で成婚ということになりました。男性は確かに立派な人物につきその限りにおいては当然といえば当然ですが、何よりもその女性の立派さにうたれました。

『どういうところが良かった?』と聞いたら『尊敬できる方で、一生安心して付いていけそうでしたから...』とのこと。建前だけかと思っていたらしっかりとみるべきところをみている素晴らしい女性でした。このお二人ならきっと末永くしあわせなカップルで有り続けることと思います。

男性も女性もちょっと考え方を変えるだけで、見逃しかけた大魚をしっかと確保できるかもしれませんね。頑張りましょう!


エントリーでは、毎月、宮崎日日新聞の[『みるみる』というコーナーに広告を出稿しています。それ以前は『暮らしの広場』に出稿していましたが、『みるみる』に企画変更されてからは、第一号から現在にいたるまで途切れることなく継続して出稿してきています。

結婚相談業界では第一号からというのはエントリー一社だけで、途中からもう一社が加わり現在は2社が利用しています。

『みるみる』はもともと上下2段6社掲載というパターンで構成されていましたが、今年の6月からだったと記憶していますが、従来の上下2段6社掲載というパターンと、下段に3社のみ掲載というパターンの2タイプに変更されました。

そしてメインはこの下段に3社掲載のタイプということでしたので、エントリーとしてもそれに歩調を合わせましたが、それまでの上下2段6社掲載というパタ-ンを見慣れた人からすると下段3社掲載のタイプは目立たないようです。

このことに関連して私には忘れられない出来事がありました。

話は2ヶ月ほど前に遡りますが、来客の予約が入ってないはずの平日の午後3時頃、事務所の方からどこか聞き覚えのある声が聞こえてきたので入っていくと、そこにはエントリーの一番最初の入会者であえるTさんがハリのある大きな声で家内と談笑しておられました。

私の姿をみると『ああ、どうもご無沙汰してます。でも、ほんとだ、元気そうですね。良かった良かった...』といって立ち上がられました。

私は『あぁ、Tさんお久し振り...』といいながらも、そのあと一瞬ナント答えていいのか返事につまり、家内の方をみると

『Tさんは「みるみる」にエントリーが出てないんで、あなたが病気かなんかで倒れたんじゃないかと心配しててわざわざ訪ねてきてくださったんだそうよ』とのこと。

『えー? みるみるには一月も休まずに広告を打ってますよ』。といってファイルしてある広告を見せると、『あ、ほんとだ。ここに載ってたんだ...。全然気がつかなかったなぁ』とのこと。 

そういえば親しくしてもらっている熊本の支部長さんからも、『最近広告をやめたのですか?』という質問を受けたことがありました。その方の宮崎におられる友人の方が参考までといって毎月エントリーの広告を切り取って送っておられたそうですが、その方から、最近、エントリーの広告が出ていないという話を聞かれたんだそうです。

この二つの話を聞いて私は直ぐにその翌月から従来の上下2段6社掲載のタイプのほうに戻してもらいました。

しかし、それにしても私はTさんの話は冗談だとばかり思っていましたから、

『今日はまたほんとに何の用事だったんですか?』                        『いや、だから最近ずっとエントリーの広告が載ってないんで、あんたが倒れたんじゃないかと心配になってさぁ。ちょっとでかけてきたのよ』

とのこと。T さんは私が過去に大きな病気をしたのを知っておられるんでそれで本気で心配して、イオンの近くのお住まいのほうからわざわざ来ていただいたようでした。

それを聞いて私は、感動を覚え、不覚にも一瞬目頭が熱くなりました。

Tさんは現在61歳。入会されたころは50代半ば。まだ、立ち上げたばかりのエントリーとしては、紹介してあげれるほどの会員さんが当時の県内には僅かしかおらず、結局2年間の会員期間中、お見合いされたのは7回きり。会員期間を無料で延長はしたもの、結局よいご縁に結ばれないまま退会していかれました。

7回のお見合いについては、精一杯できる限りの応援をしたつもりではいますが、結局成婚にはいたらなかったので、わたしとしてはTさんに対しては悪いことをしたなあという思いの方が強く残っていました。恨まらまれても仕方ないよなと思っていた人が、こんな私の為にわざわざ足を運んでいただくなんて夢想だにしていなかったからです。

たまたまそのときは結果はついてきませんでしたが、私達の誠意だけは伝わっていたんだなあと心から嬉しく思いました。

Tさんは未だ再婚されておられないようでした。私としましては、今は会員ではありませんが、会員OBとして何とか今回の好意に報いたいものだと思っています。

エントリーはTさんたちのような善意溢れる方達に支えられて今があるのだということをつくづく感じさせられました。これからも微力ではありますが、持てる力を振り絞って会員さんたちの為に頑張っていこうと決意を新たにすることでした。

それから話は変わりますが、今日は11月の14日。例によって更新が随分と遅れてしまいました。『週一』クンから『旬一』くん、その内、『月一』クンになるんじゃないかと、吾ながら恐ろしくなります。例によって何人かの会員の方から『更新はまだですか?』なるメールをいただきました。有難いような恐ろしいような...。

いつもチェックしていただいている会員の皆さんにお知らせしておきます。

今月は今現在把握しているだけでお見合いが20組ちょっと入っています。しっかり活動している方はそれなりに成果は上がっているんですよ。

あなたも家でゴロゴロしている暇があったら、エントリーにきてお相手探しにせいを出してください。そして早く理想のお相手をみつけましょうよ。

またエントリーでは1月25日(日)に20~40代中ごろまでの方を対象としたお見合いパーティーを開きます。12月開催を希望される方もおられましたが、12月は会社の忘年会やいろんなパーティーが盛沢山のようですので、それが落着いた1月に開催したいと思います。

これを読まれた方はもう今からその日は空けておいて下さい。何にも活動しなかったら何にも変化は起きてきませんよ。

そんなあなたに必要な言葉、それは米国次期大統領オバマ氏の唱えるCHANGE!です。頑張っていきましょう!

                           エントリーのオババとオジンより


早い早い、もう11月ですよ、皆さん...。こうやって時間が経っていくんですから、ボヤボヤしてたら婚期を逃すというのも分るような気がしますよね。

今年,エントリーでは例年にも増してゴールインするカップルが多く、プレゼントする記念品を買ったり、祝電を打ったり結構忙しい思いをしました。

現在もゴールインに向けて着々と愛を育んでおられるカップルが何組かあり、殆ど成婚状態まで辿り着いておられるカップルもいくつかみられます。

これまでに成婚されたカップルについてその特徴をみてみますと、ひとつの共通点があるように思えます。

それは成婚された女性の皆さんが謙虚で自分というものを客観的にみることのことのできる方が多かったように思えるということ。

TVドラマのヒットもあり、アラフォー(around 40)なる言葉が定着してきましたが、40歳前後の女性はもちろん 30歳を過ぎそれなりの人生経験を積んでこられた女性の方は、その分相手の方の短所がよくみえるようです。もちろんこれは女性に限らず、男性の方にも共通していえることだとは思いますが...。

その結果、折角の出逢いがあっても、相手の短所を目ざとくみつけられた方は、ご自分のことはさておいて『折角ですが、お断りさせてください』ということで幕。

これに対し、自分のことを客観的にみることの出来る方は、同じように相手の短所をしっかりと認識はするのですが、                                         「そうはいっても自分はどうなんだろう?自分はいま何歳だったっけ...。そして、この方の欠点を気にしているけど、自分には欠点はないのかな?何年か前の自分だったらこの方の欠点を一方的に拒否するだけの条件をそろえていたかもしれないけど、今の私は決して若いといえる年齢ではないし、シワも増えてきている...。そういったことを考えると、この方のこの程度の短所なんてどうってことないじゃない。」

と、今度は逆に相手の方の長所を見出すことに力を注ぎ、その結果幸せな結婚生活に入っていくというパターン。こういう方が今年は特に多かったために成婚者が多かったのではないかと思います。

また、そういった方達は婚活も真剣でしたし、謙虚で私達のアドバイスにもよく耳を貸されます。

一方、その反対の方も結構数多く見受けられます。自分に対して自信を持つということは大事なことですが、その時点での自分というものに対する客観的な評価ができないが故にそれがともすれば自信過剰に陥り、折角の素晴らしい出会いの芽を自ら摘み取っていくパターンの人たち。

そういう人は、往々にして素質、条件といった点では普通の人より優れたものをもっていながら、自分というものが分っていないが故に、なかなか幸せを掴み取ることができない...。

そしてそういう人たちは決まって頑固で他人のいうことに耳を貸そうとせず、何かトラブルがあったら悪いのはみんな相手の方、自分は決して悪くないと主張し続ける方が多いように思います。寂しい話ですよね。

たしか孫子だったかと思いますが、その兵法の一説にに『敵を知り、己を知らば百戦危うからず』という言葉があったかと思いますが、相手のことを知る以上に自分を知るということは難しいことでしょうが必要不可欠なことだと思います。

自分というものを客観的にみて客観的な評価が出来るようになると物事はもっと自分の期待するほうに進んでくれるのではないでしょうか?                            たまたまこのブログを読んでくださっている会員の皆さん、あなたはどちらのタイプですか?         

因みに、私自身は齢はしっかりと重ねているものの、自分を客観的にみることができているかというとまだまだ不充分につき決して偉そうなことをいえた義理ではありません。      しかし、ずーっとこのことが気になっていましたので敢えて書かせていただきました。

最後に格言をもうひとつ。

過(あやま)ちて改むるに憚(はばか)ること勿れ

                               哲

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