宮崎県の結婚相談室

本音は結婚したかった...


奄美地方は梅雨があけたんだとか...。

宮崎は今日は朝からスカッと晴れています。確か昨日の天気予報は雨だったように思いますが...。

私は毎朝、散歩することにしているせいか天気予報は結構気にしており、インターネットやTVの天気予報は毎日注意深くみています。

昨日の午前中の天気予報によると本日は雨ということだったのでゆっくり朝寝しようかと思っていましたが、窓からまぶしい朝の光が差し込んでいるのに気づき慌てて起きたことでした。

これでは『天気報』じゃなくて、さしずめ『天気報』もしくは『天気報』といった方が正しいのかもしれないな...と悪態をつきながらいつもの散歩コースを汗びっしょりで一周してきました。

シャワーを浴びてサッパリしたところでまず手をつけなければならない仕事は前回の更新後1週間になろうとするこのブログ...。何か毎週々々借金取りにでも追い立てられるような気分で、書き出す直前は気分が重くなります。

それでも書きだすとそれなりにネタ?は結構ありますので、書き始めた後に『何を書こうかな?』と困ったことはありません。今回はその中のひとつをご紹介します。

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6月の下旬、成婚報告に来られた一組のカップルがありました。

最近はお見合いもしくはパーティーでのカップル成立後は僅か一ヶ月の交際で成婚するといった早期決着グループが主流を占めていましたが、このお二人はじっくり6ヶ月の時間をかけて成婚報告ということになったカップルでした。

このお二人は交際期間中 『こりゃあ、危ないんじゃないかな?』と思うことが何度かあり、私達としても相当介入してはいろんなアドバイスをし、そのほころびを繕ってきたものでした。

先ず交際3ヶ月目にお二人できてもらった時には彼女の方にはかなりその気があったのですが、彼の方が踏ん切りがつかず、すったもんだした挙句、結局あと3ヶ月延長ということになりました。

その後、交際5ヶ月目に 彼の方から正式なプロポーズをしましたが、今度は彼女からはウンともスンとも返事がないままで彼も困っていました。

どうして3ヶ月目では『Yes』だった筈の彼女がどうして今回は明確にプロポーズされたのに『Yes』といわないのか?

ウチのオクサンが女同士ということで何度かいろいろ話し合ったようでしたが彼女の口からはネガティブな言葉しかでてこなかったみたい.でした。  

 

交際期間6ヶ月目が近づき、結論報告の為にお二人でエントリーに来ていただくようにとのメールを送りながらも、私としては恐らく『話し合いの結果、私達交際を辞めることにしました』という返事が返ってくるものとばかり 思っていましたが、意外や意外『2人で話し合った結果今月××日にお伺いします』との返事が返ってきました。

そしてその当日、 やって来られたお二人には更にいろいろと驚かされることがありました。ハッピーウェディング素材集NO.6 200.jpg

まずその1、お二人が乗ってきた車は彼女の車。従って運転していたのも彼女...。彼は悠々とその隣に座っていました。彼が目が疲れてるというので彼女が迎えにいったんだそうです。

因みに彼は運動で鍛えたがっちりとした体格のスポーツマン。彼女の方は痩身で一見すると弱々しい感じのする華奢な女性。

『なんで逞しいあなたがひ弱な彼女に運転させてのうのうと横に座ってたの?体力にはあなた、自信があるでしょうが...』という私から彼への指摘に対しては彼女の方が必死になって

『いえ、いいんです。この人は慣れないパソコンで目が疲れてるんで私が運転するといったんです』と彼を庇うんで『あ、そうなんだ...』といいながらも内心『アレレ?どうなってんだろう?』と思いました。

そのあと一緒にケーキを食べる時もさりげなくではあるもののかいがいしくお世話した彼女..。 彼女の彼に対する何気ないしぐさは彼への愛情に満ちたしぐさそのものでした。

まさに何年も連れ添った夫婦のよう...。ネガティブなことばかりいって『Yes』という言葉を発しなかった彼女はどこにいったんだろう?と不思議な感じがしたものです。

  ハッピーウェディング素材集NO.6 187.jpg そして勿論、結論は『私達結婚することにしました』...。

幸せそうに会釈しながら運転していった彼女と、横に座ってニコニコしながら挨拶していった彼...。ちょっと違和感はあったものの『イヨッ、ご両人!』ってな感じでした。

彼女も自分達のこと以外の環境を含めいろいろ悩んだようですが、ウチのオクサンと何度かいろいろ話し合っていくうちにご自分の進むべき方向を見つけ出したみたいです。

それにしても彼女は決して自分を実力以上に過大評価することはなかったように思います。

その結果 お相手に求めすぎることをせず、更にはお相手の欠点ではなく良い所を見つけていくことに力を注ぐ人でした。

それだけの実力もないのに自分が目立とう目立とうとする人が多い中にあって、謙虚にお相手を目立たせようと努力するタイプ。彼女は本当に聡明な女性だったと思います。

耳がいたいと思う方もおられるのではないでしょうか?え?どうして?何のこと?などと それすら思いいたらない方にいたっては"何をかいわんや"というところでしょうか...。

いずれにしろ、またこうやってエントリーから幸せなカップルが誕生しました。

お二人の未来に幸あらんことを心からお祈りします。

                 哲

 

 

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