とうとう今年も師走に突入しました。"師走"ということばには独特の 響きがあるようで、毎年この言葉を耳にする度に、何となくせわしない気持になってきます。![]()
街にでるとあちこちからクリスマスソングが流れてきて道行く人もこころなしか急ぎ足で歩いているように思えてきます。
そういえば、年賀状はいつまでだったっけ...、そろそろ準備にとりかからなきゃあとかあれこれ考え出すと、こちらまでついつい焦ってきて知らず知らずせわしない気持になってしまいます。
ところで先週は二泊三日で福岡に行ってきました。NNR(日本仲人連盟)九州ブロックの支部長会議があったためですが、折角だからということで本当は一泊二日で済むところを1日余分に付け足して出かけました。
以前のブログで紹介したかと思いますが、私は現役時代、この福岡には3年間出向社員として暮らしたことがあります。
早良区の原というところで営業所長というハードな3年間を送ったわけですが、その当時私の右腕として活躍してくれた仲間とは20年経ったいまでも親しく付き合っています。
今回も1日長く付け足したのはその仲間との旧交をあたためるのが目的でした。昼間から飲むわけにはいかないので、日中は昔の職場や当時私の住んでいたところあたりをクルマで案内してもらいました。
私が住んでいたマンションのあたりはそんなに変わっていませんでしたが、営業所のあたりは20年という歳月の重さをしみじみと感ぜざるをえないほど大きく変わっていました。特に私の営業所のテリトリーであった早良区・西区の海側の地域の変わりようには全く驚いてしまいました。
これまでは福岡にきても天神にある会場で会議に出席して、夜は中州で遅くまで飲んで翌朝のバスで帰るというのが大体のパターンでしたから、今回のように街並みをじっくりみることはありませんでした。
福岡の街並みは非常にカラフルでおしゃれな町に変身していました。私が営業部員に同行してウロチョロしていた頃とは大違い。
マンションひとつとっても無機質なコンクリートだけでできているのではなくカラフルで、マンションの形自体も凝ったつくりになっていて、観ているだけで楽しい気分になりました。
私はどうやら街並みに興味があるようです。私がヨーロッパが大好きなのもその大きな理由としては重厚で風格のある街並みに惹かれているからなんだろうなあということをはっきりと自覚しました。
考えてみればたしかに東京やニューヨークの近代的な高層ビル街にはわざわざ行ってみたいという気がおきません。
福岡も天神辺りの風景だと大して興味はありませんが、姪浜や百道あたりの風景だとほんとに何度でも行ってみたい気持になります。カメラをもっていかなかったことが悔やまれました。
私にとって宮崎以外で住んでみたいところのナンバーワンは断然福岡です。...酒はうまいし、姐ちゃんはきれいだ...って昔の歌の文句にあったとおりの素敵な街です。
そんなわけで初冬の福岡をしっかりと楽しんできました。ついでに?中州の方もいつものように気心のしれたお店で遅くまで飲み明かしました。
あっと、それから勿論、会議の方も真面目に取組んできましたから誤解なきように!
志を同じくする加盟支部の皆さんと一杯やりながら意見を交換するというのは楽しいし、大いに勉強になります。会議中よりも、会議のあとの懇親会の方が本音の話ができるので私は好きです。
最後に師走になると忘れてはならないのが、冬空のイルミネーション...。何日か前に『今年もやるんでしょう?』と近所の人に声をかけられてしまいました。エントリーのささやかなイルミネーション、どうやらほんとに逃れられなくなってしまったようです。
今週末あたりにオクサンと近くに住む姉とロートル3人で準備にとりかかろうと思っています。このブログを読んでくださっている方で『手伝ってあげましょうか?』という優しい方がおられましたら是非ご連絡下さい。半分あてにして待っていますので!
哲
追記
そういえば今回は先月29日のパーティーのことと、先月の5人目の成婚者のことについて紹介 するつもりでいましたが、どういうわけかこういう展開になり長くなってしまいましたので、次回に紹介することにします。悪しからず。