バンクーバーオリンピックの方はその後男子フィギュアスケートで
高橋大輔が銅メダルをとり、これで現在のところメダルは3つ。少なくとも個数の点ではトリノオリンピックを上回りましたが、金メダルが1つもないのはいまひとつ物足りない気がします。
これからあとは浅田真央ちゃんに期待をかけるしかないみたいですが、どうなることやら...。オリンピックとなるといろんなドラマが生まれてきて、TVでみていても飽きがきません。
サラリーマンのときと違って、いつでも自由にTVを見れるという点はありがたい話だと思っています。熱が入ってみているときにお客様が見えたときは応対はオクサンに任せて、私の方はそのままTVをみています。横着者です。もっともその方がお客様からしますとありがたいと思われてるかもしれませんネ。そう思うとちょっと複雑な気持ちにならないでもないですが、ま、あと何日かのことですから大目に見ていただければ幸いです。
ところで、全国的には一時期ほどではなくなったようですが、宮崎では今も婚活ブームは活況を呈しているようです。
ホテルや居酒屋やいろんなところで婚活パーティーなるものが開かれており、婚活をするのは当たり前といった風潮が定着し始めているような気がします。こういった傾向は、少子高齢化が問題となってきている日本の現状から考えますと大いに結構な風潮かと思います。
それに伴い、受け入れる側の結婚相談業界にもいろんな動きがみられます。婚活ブームが話題になり始めた頃から、エントリーには同業者とおぼしき人たちが相談者を装って電話で問い合わせてきたり、実際にそのうちの何人かは無料相談にやってきたりしています。
電話で予約する時点から問い合わせの仕方が素人の方とは違っていますし、訪ねてきても、服装や態度から『あー、これは調査にきたな?』と大体わかります。これまで来た人について分析しますと、概して男性の方が演技は下手くそで抜けが多く、女性の方はなかなか迫真の名演技で非常に対照的です。
知りたいことがあるんだったら、その旨最初からことわってくればそれなりの参考になるような情報を提供できるかもしれないのにと思いながらそれなりに対応しています。
また、、他社のホームページやタウン情報誌その他の広告をみていますと、明らかにウチのをパクッたな?としか思えないものに出会います。エントリーの行動をいろいろと研究してもらっているようです。ほんとに有難迷惑な話です。他人の褌で相撲をとる前にどうして自分の頭で考えないんだろう?自分が発したいメッセージはないんだろうか?と不思議な気がします。
その中でも特にひどいのは『自社の特色』としてエントリーのホームページに記載しているエントリーの特色の中の4項目を文言を一言一句変えずに掲載しているところもあります。それを見たときには余りの無節操さにこの会社は『企業としてのプライド』なるものはもってないんだろうか?とさすがに不愉快になりました。
私はこの仕事に携わるに際しては、結婚したくてもできないで悩んでおられる方達のお役にたちたいという純粋にボランティア的な発想で参入しました。当然のことながら自分なりの企業理念というものは明確に意識しそれに従って取り組んできたつもりです。
料金についても誰にでも参加してもらえるよう採算を度外視し、NNR加盟支部の中では全国的にみても一番安い料金体系をとっています。
それだけに単に自分達の商売につなげることを最優先して商売としてこの婚活ブームを利用しようとする動きがみられることに対しては大いに抵抗を感じます。
いずれにしましても、私としては、宮崎の結婚事情が改善され、結婚したいと願うすべての皆さんが極力早く結婚できるような状況が作れたらいいなあと思っています。
そのためには私達業界に携わる人間はもっともっと努力すべきでしょうし、当事者としてのご本人達も、いつまでたっても現実離れした夢物語ばかりを追いかけるのではなく、現実をしっかり見据えた上で、相手に要求するばかりでなく、自らも反省すべきところはしっかりと反省して行動することが必要なのではないでしょうか?
NNR九州支部には優秀な相談室が沢山あります。そういう志を同じくする相談室の方々とは今でも情報を交換するなど勉強させてもらっていますし、これから先も大いに情報交換を続け、切磋琢磨しあいながら、成婚者をもっともっと沢山だせるような結婚相談室にしていきたいものだと思っています。
欠点だらけの私がこのような偉そうなことを書くのは少々気がひける思いはしますが、"つれづれなるままに、日暮しパソコンに向かいて心に移りゆくよしなしごとを そこはかとなく書き"連ねていきましたら以上のようなことになりました。ほんじゃまた...
"婚活やの親父"こと
哲
( 宮崎の結婚相談室 エントリー 代表)