宮崎県の結婚相談室

歳の差婚について思う


非常に強い寒気のあと生暖かい春の雨とともにいったん 緩んだ 気温の方も、大陸からはりだしてきた強い寒気の影響でまたまた厳冬に逆戻り!
豪雪地帯では屋根から落下した雪の下敷きになったり、屋根の雪下ろしをしているときに自分が屋根から落下したりして何人かの尊い命が失われているようで痛ましい限りです。
今が一年で一番寒い時期ということは分かっているものの、もういい加減こんな寒さからは開放されてもいいんじゃないかと腹立たしい気持ちになります。

ところでこのところ『歳の差婚カップル』の誕生がお茶の間をにぎわせています。芸能人のラサール石井や黒田アーサー、ちょっと前では加藤茶や堺正章、石田純一、篠原涼子、小倉優子等々例を挙げればキリがないほど『歳の差婚のカップル』が芸能界には沢山見受けられます。
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それにしてもそもそも『歳の差婚』とは、いったい何歳差を指してそういうのでしょう?いろんな説があるようですが、結婚に関する雑誌を毎月発行しているゼクシーの調査によれば『10歳以上』歳の差が開いていたらそれを『歳の差婚』と考えている人の割合が多いそうです。

中年の男性と若い女性との結婚という私達野次馬からしますと何とも羨ましき限りの話題です。
いくら年齢が離れていようと『愛があれば歳の差なんて』といったところからできたカップルなんでしょうが、お互いが幸せならそれはそれで結構な話で私としてはよい傾向だなと思っています。

とはいえ、一般的な傾向として婚活でのお相手選びの際に『上は何歳まで、下も何歳まで』とボーダーラインを設定している人の割合は決して少なくありません。
これまでのエントリーでのお相手選びの状況をみてもプロフィールを見てお相手選びをするときに『歳の差』についてこだわる方は沢山おられます。特に初婚の女性の方については殆んどの方が強いこだわりをもっておられるといっても過言ではない状況です。

こだわりを持たれる女性の要望の中でも特に多いのが『お相手の方は自分と同じくらいか、そうでなければ年下を希望。どうしても年上をという場合はせいぜい5歳位上まで』という考えの方。
そして面白いことにこのボーダーラインについては30~40代の方も50~60代の方も異口同音に同じようなことをいわれます。

このボーダーラインについても『どうして5歳位上までなんですか?10歳以上離れたらどうして駄目なんですか?』と尋ねても『話しが合いそうにもないから』とか『家族に反対されそうだから...』といった漠然とした答えが返ってくるだけでそんなにハッキリした論理的根拠に基づいて設定されたものでもないような気がします。

勿論、中には将来のことをしっかりと考えた上で主張される方もおられます。特に年齢が40代後半の女性の場合はお相手が10歳以上上の男性ということは定年まであと何年働けるかという切実な問題を抱える人もいるわけですからある程度は理解できますし、それはそれでしっかりした方だなと感心しています。

しかし、エントリーでこれまで成婚退会されたカップルの皆さんの年齢差をみてみますと『10歳以上の歳の差婚のカップル』は決して少なくはありません。そしてその多くはパーティーでカップルになった方たち。
パーティーで実際に会って話してみると年齢は確かに離れているものの、それまでの年齢差に対する先入観と違って意外と話しやすくてとてもいい人だったということでカップルになり、お付き合いを重ねた結果めでたく成婚退会していかれました。

『歳の差があると話が合わない』という意見については、このエントリーでの『歳の差婚』の実態や、前述の『芸能人の歳の差婚』の実例からしても、それは単なる思い込みではないかと思います。

戸籍上の年齢は若くても、年老いたネガティブな考え方をされる方もいるでしょうし、その逆の場合もあると思います。
また、現代はTV,ラジオ、新聞、インターネット等々世の中に沢山の情報が溢れており、それらの情報は年齢には関係なく求める人には誰にでも平等に与えられます。また求めようと思わなくてもTVやラジオ等いろんな媒体を通じて勝手にいろんな情報が入ってきます。
従って年齢に関係なく殆んどおなじような情報を共有するわけですから、たかだか10歳前後の年の差で話題が合わないということはあまりないのではないかと思われます。

話しが合わないことがあるとするとそれは各人の興味の持ち方や各人の意識・体力・生活環境の違い等々といった『個人差』からくるものであって年齢の差が原因ということとは違うのではないかと私は思っています。

これまでもエントリーでの婚活の状況をみますと私たちからみてお似合いなのになと思っていても5歳以上離れているからといってお見合いの申し込みがあっても年齢差をみただけで折角のチャンスなのにも拘わらずお会いすることなくお断りされる方が沢山おられました。勿体無い...。実際に会ってみたら状況が変わるようなことがあったかもしれないのに...。

従いまして年齢差については最初から明確な論拠のないボーダーラインに固執して選択肢を狭めるのではなく、できるだけチャンスを生かす方向で取り組んでいかれたら『この世でたった一人の運命の人』と出会える確率はもっともっと高くなっていくのではないでしょうか?

婚活やの親父こと
              哲
          (宮崎の結婚相談所 エントリー 代表)










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