宮崎県の結婚相談室

もう一組のお話し...


3.11東日本大震災も早や一年が過ぎました。
3月11日はどのTV番組も一日中大震災の特集が組まれていました。番組をみて改めて震災の悲惨さを再認識するとともに、同じ日本人として被災された方達のためにやれる事、やらなければならない事がまだまだ沢山あるのではないかということを痛感された方は少なくないのではないでしょうか?

日本人というのは熱しやすく冷めやすい民族だといわれることがあります。
震災が起きた時点では殆んどの人が何とかしようということで寄付金も沢山集まり、ボランティアも沢山かけつけましたが徐々にそういった熱い思いも冷めてきているのが現状ではないでしょうか?

日本の政治の貧困さには怒りを通りこしてあきれ返ってしまいます。与党も野党もほんとに被災地を本気で復興させようという気はあるんだろうか?と疑いたくなります。

被災地では瓦礫の処理が進まないのが復興の大きな妨げとなっているようです。
一年経った今ごろになって野田首相がこの問題についてもっともらしいことをいっているようですが、国がその気になればもっと早い時期にこの問題は解決出来た筈。

全国の自治体においても瓦礫の処理を引き受けることを表明しているのは現時点では東京都を初めとする一部の自治体だけという現実にも驚いてしまいます。
福島の分は別にしてもせめて岩手・宮城の分だけでも放射能に汚染されていないという調査結果が出ている分についてはもっと多くの自治体が協力してもいいのではないか?
昔流行った安達祐美の『同情するなら金をくれ!』風にいうならば『同情するなら瓦礫を引き取ってくれ!』という被災地の声なき声を私たちは重く受け止める必要があるのではないでしょうか?


ところでここで話はガラッとかわりますが、前回のブログでお約束しましたように、今月成婚報告された2組のうちもうひとつの成婚カップルのケースについてご紹介します。

このカップルは成婚退会手続きの為に、11日(日)エントリーにお二人揃ってお出でになりました。

トントン拍子に進んだ前回のカップルと違ってこちらは成婚に辿り着くまではかなり難産だったようです。直前に彼からいただいたメールにはひょっとすると当日彼女の気が変わってドタキャンがあるかもしれませんといったことが書いてあったので、ほんとに二人揃って無事に辿り着けるかどうか、こちらも少々不安な気持ちで待っていました。
結果的には何のことはないお二人揃って明るい笑顔でやってこられましたのでほっとひと安堵。

改めてお二人の意思を確認しましたが、お二人はハッキリと成婚(婚約)の意思を表明され、そのあとの手続きもスムーズに終わりました。

ではどうして難産だったかというと、彼の方は早い段階から気持ちは
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固まっていて、そのことをハッキリと彼女の方には告げていたそうですが、彼女の方はというと石橋を叩いてもそれでも不安で渡れず、結局は石橋を壊してしまうほどの慎重な性格につきいろいろな場合を勝手に想定しては悩みに悩み抜いていたそうです。

そもそもお二人の出会いは昨年12月4日に行われたお見合いパーティー!
お二人は地理的にはクルマでも片道5時間ちょっとというかなり離れたところに住んでおられました。

こんなに離れていてちゃんと会えるのかなあとこちらが不安になるほどでしたが、3ヶ月の間に12回も会われたそうです。会わなかったのは、スケジュール的にどうしても都合がつかなかった一回だけといった優等生ぶり!

彼も彼女もデートするためにそれぞれ片道2時間ちょっとの時間をかけて中間地点でデート!殆んど毎週あってたそうなので会わなかった一回のときは慎重派の彼女の方が、彼と会わないということに違和感を抱いたそうです。一緒にいるのが当たり前...。

会うたびにいろんなことをジックリと話し合われたとのこと!そして会ってるときは二人の間では笑い声が絶えなかったそうです。
そんなに和気あいあいとした雰囲気だったのならもっと早く決めればよかったのに...と思ったのですが、そこが自他共に認めるほどの超慎重派たる彼女の彼女たる所以なのかもしれません。

悩み抜いた挙句に『最後は彼の熱意に負けました』と彼女はといっておられましたが、私が思うには彼女の気持ちも本当は早くから決まっていたんだけど、一生に一度?のことにつき、『悩んでいる自分』を彼女は楽しんでいたんじゃないかな?と実感しました。

誠実で、熱心で、粘り強くそれでいて情熱的なところもある彼には『今の交際が駄目になったら教えて下さい。是非申し込みたいから...』というキャンセル待ちの女性が2人もいました。
その方達には申し訳ないのですが、その日のお二人は駄目になるどころか本当にお似合いでこの上なく幸せそうなカップルでした。

今月もエントリーでこような幸せなカップルが現時点で二組もできたというのは本当に幸せな事です。毎度のことながら私達にとっては充実した最高に喜ばしいひとときでした。
また、毎年暖かくなるにつれて成婚カップルは増えていく傾向がありますのでこれからがますます楽しみです。

婚活やの親父こと)
              哲
             (宮崎の結婚相談所 エントリー代表)






























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