2012年4月アーカイブ

両親の婚活


4月も残り少なくなり、明日からGW(ゴールデンウィーク)とやらに突入します。
長い人は9連休になる方もおられるそうですが、エントリーでは既に結構予約も入っていますので
火曜の定休日(1日)以外は営業します。
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従って大型蓮休といってもピンときませんが、私の場合は先週ゆっくりさせてもらったので長く休める人を羨む気持ちは全くありません。

この時期には首都圏や北九州で働いておられるエントリーの会員さ
んも帰省したついでにと立ち寄ってもらえますし、夏休みや冬休み同様、OB会員さんからよく顔を出してもらえます。
また、このときとばかり遠方にいてなかなか結婚しようという気配をみせないお子さんを引き連れてご両親がお出でになる時期でもありま
す。

こういったご両親の婚活につきましてはGWに限らず、今月もどういうわけか月初からご両親の動きが活発化しています。そしてお見えになるご両親が異口同音におっしゃる言葉はどなたも大体同じようなことをいわれます。
つい三日ほど前にこられたお母さんは以下のようなことを話して下さいました。

『ウチの子は全く結婚しようという素振りを見せません。現在私達と同居していますが、食事や洗濯の世話は全部私がしています。その為時間は自由に使えますし、僅かばかりの食費を家にいれておれば稼いだお金の殆んどは全部自分が自由に使えるので独身生活を充分に楽しんでいるようです。
早く結婚した友達が経済面や子育て等で苦労している様子をみるたびに自分の現在の自由でリッチな境遇に満足し、『結婚なんて~』と結婚というものを小馬鹿にしているような節が窺えます。
しかし、ウチの子は私たちがいつまでも生きておれるもんだというとんでもない考え違いをしていることに気がついていないんですよね。
いつか私たちが亡くなって一人ボッチになったときに初めて厳しい現実に気がつく筈ですが、その時では遅いんですよね。
その頃はウチの子も大分歳(とし)もとってることと思います。家族は?子供は?とそのときになって焦っても遅いと思うんです。なかなか自分の思い通りにはならない筈ですから...。そうなった時にウチの子はどうなるんだろうと考えると私は心配で夜も眠れません。それで思い切って相談に上がったという次第です』と...。

大体どの親御さんも同じようなことをおっしゃいますが、確かにその通りだと思います。
いわゆるパラサイトシングルということになるんでしょうが、親と同居しているお子さんの場合にはその方のお子さんに限らず、そういう傾向は強くみられるように思います。
それでもご両親が子供のことを思ってこのような行動をとって下さる方はまだ幸せだと思います。

ルックス等客観的条件は揃っているのにエントリーに入会してこられた女性の方に『どうしてあなたのように素敵な人が今まで結婚されなかったんですか?』と聞きますと、
『たまたまかどうかわかりませんでしたが、私のまわりには先輩も友人も30歳を過ぎても独身を謳歌している人が沢山いました。
そして若い頃は結婚、結婚とうるさかった親も、そのうち諦めてしまったのか何もいわなくなりました。それをよいことに私も焦って結婚する必要はないんだと安心しきって自分の趣味や自分磨きに精を出してきました。
ところがその内私の周りの独身仲間も一人欠け二人欠けしていって、気がついてみたら独身は私を含め残り少なくなっていました。
その時になってようやくこれは拙いかも...と自分を取り巻く環境の厳しさに気がつきましたが、"とき既に遅し!"その時点では合コンに誘ってもらえる年齢でもなくなっていましたし、若い時と違って男性から申し込まれることも少なくなっていて気持ちは焦るばかり!何をどうしたらいいのかわからなくなってこちらに相談にあがりました』とのこと。
この方のように周囲の環境に影響されて婚期を逸したということはよく聞く話です。

3~4年前でしたかTVドラマの影響等で『アラフォー』という言葉が流行りましたが、丁度その頃から、20代後半の女性の入会が増えてきました。その方達に入会の事情を聞きますと、理由はさまざまですが、『アラフォーになってTVドラマのような惨めな状態になりたくないので、まだ早いかなとは思ったのですが、早い時期から婚活しようと思いました』とのこと。

アラフォーといっても人それぞれいろんな方がおられますので一概に惨めな状態と決め付けることはどうかと思いますが、いずれにせよ、どなたにとっても年齢がリスク要因であることだけは変わりはないと思います。
従って早い時期から余裕をもって婚活に取り組むという考え方自体についてはは賢明な判断だと感心しています。

ご両親の婚活ということについては、『子離れできていない親』と決め付けて馬鹿にする方も中におられますが、そうしなければならないほどノンビリしたお子さんが多いのもこれまた事実。
ご両親のお子さんに対する干渉はし過ぎても駄目、しなさ過ぎても駄目!なかなか難しいものです。

それにご両親だって婚活がしたくて婚活されてるわけではないはず。
両親にこういった心配をさせないで済むようお子さんとしては『今がよければそれで良し』といった短絡的な考え方に走らずにもっと先を見据えた行動をとって欲しいものです。
その為にもお一人お一人が自分のライフプランなるものをしっかり立ててそれを実行に移していくということが肝要。そうなればご両親の婚活といったことも必要ない持代がやってくるのではないでしょうか?

婚活やの親父こと
           
             (宮崎の結婚相談所 エントリー 代表

















旧友との再会


あちこちでツツジの花が赤やピンクで街並を美しく彩っています。
ようやく冬物の厚手の服からようやく開放されるそんな季節に変わってきたみたいです。

ところで今週はブログの更新がちょっと遅れてしまいました。
というのは毎週ブログを更新している曜日に仕事場を3日間ほど留守にしたからです。

普段の私はオクサンから『引きこもり?』と揶揄かされるくらい定休日でも仕事場から出ないで雑用の整理に追われていますが、今週ばかりは現役時代の旧友達との再会という楽しいイベントがありましたので3日間はパソコンから開放されました。

16日(月)には神奈川県に住む友人(女性)が鹿児島の知人に会いに行ったついでに宮崎にも立ち寄ってくれましたので久方振りの再会を果たす事ができました。
鹿児島から特急列車に乗ってきた彼女を南宮崎駅に迎えに行き、定番の青島~堀切峠~道の駅フェニックス~鵜戸神宮~宮崎県庁といった代表的な観光コースを案内
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しました。

その日は生憎の曇り空で"南国"宮崎の良さを充分理解してもらうにはいま一歩という感じでしたが、彼女には喜んでもらえたようなのでまずはよかったと思っています。

夜は軍鶏(ぐんけい)という有名な地頭鶏(じとっこ)のお店に案内して宮崎自慢の鶏のコース料理を食べてもらいました。私にとっても久しぶりのご馳走で充分堪能できました。これも彼女が来てくれたおかげと改めて彼女には感謝することでした。

翌17日は私の現役時代からの親友二人と熊本で飲む約束にな
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っていました。
偶然にも彼女も同じ会社に勤めており、私を含めた4人は活動時期に若干のズレはありましたが、同じ『山の友』という社内のサークルに所属していましたので旧知の間柄でした。

神奈川から出かけてくる親友のS君は羽田から来るので私は熊本空港まで迎えに行くつもりでした。
そのことを彼女に告げますと、彼女が『それなら私も懐かしいからちょっと挨拶だけでも...』ということになり結局彼女に宮崎空港からではなく熊本空港から帰ることにしてもらいました。

天気がよく、時間も余裕をもって宮崎を出発しましたので阿蘇山経由で熊本空港まで
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送っていきました。
阿蘇山の頂上までクルマ行ったのは25年ぶりくらいでしたが、意外に景色は変わっていませんでした。特に草千里や頂上からの眺めは少しモヤはかかっていたものの最高でした。

夜は手違いで帰京を一日延ばすことになった彼女を含め4人で楽しく食事。話しが弾み楽しいひと時を過ごすことができました。

そのあとは男3人だけで夜の熊本を堪能!
熊本という街は政令都市になるだけあって大きく賑やかな街でした。

翌日は熊本城や水前寺公園を見物。その後午後の早い便で帰る親友のS君を熊本空港まで送っていき、私はそのまま自宅に直行。

最高に気の合った仲間達との楽しいひと時は、日頃仕事漬けのハードな毎日を送る私にとっては何物にも代えがたい至福のひとときでした。


私が不在の間はオクサンが頑張ってくれていました。ありがたい事です。
それでも私のやるべき事も山積しています。これから先は休養をとらせてもらった分私が頑張って5月27日のパーティーの準備に精を出さなければなりません。
今度のパーティーは20~30代(男性の場合は40代前半まで)を対象としており、そろそろ対象者の会員さん全員に案内状を送ろうと思っています。
この5月のパーティーからは、毎年成婚カップルが沢山出るので私も非常に楽しみにしています。対象者の方はふるってご参加下さい。

  婚活やの親父こと
             
                (宮崎の結婚相談所 エントリー代表)






お花見


桜吹雪が路上を薄いピンク色で覆いつくすそんな季節となってきました。
今年も桜の花はパっと咲いてはいつものようにパっと散っていくようです。潔いといえば潔いのでしょうが、ものの哀れを感じさせられるこの時期は私は余り好きではありません。

それでも今年は桜の花を充分堪能しました。爆弾低気圧とやらが桜を痛めつけないうち
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にという事でその前日の月曜日に家族でお花見に出かけました。
場所は西都原古墳群。満開にはちょっと早い八~九分咲きといったところでしたが、期待通り、桜と菜の花とが織りなす薄桃色と黄色のコントラストは実に鮮やかで、時間をかけてジックリと鑑賞させてもらいました。
屋台も沢山出ていました。ちまきを買って家族で歩きながら食べました。
平日だったので特別混み合うこともなくお花見には最高の一日でした。前日の日曜日にはお花見客でごった返していたそうです。
そんな時突然、『内田さんじゃありませんか?』と声をかけられましたのでビックリして声のした方をみると昨年の1月に成婚退会されたYさんでした。
腕には可愛らしい女の子を抱っこしてニコニコしてこちらをみていました。

よくみると傍には彼と彼のご両親も一緒でした。女の子は生後4ヶ月半と
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かで色白の目がパッチリして両親の良いとこどりをしたお世辞を抜きにほんとに可愛い女の子でした。
『わー、ほんとにこの子は可愛いねえ』『可愛い、可愛い』と思わず同じ言葉を連発してしまいました。もう少し気の利いた事を言えばいいのでしょうが、ボキャブラリーが貧困な私としては感じたままを素直に口にするしかありませんでした。
ウチのオクサンは早速彼女からその子を抱き取って同じように『可愛いねエ、ほんと可愛いねエ』と同じ様な言葉を連発していました。似たもの夫婦です。

すると近くにいた彼が親馬鹿ぶりを遺憾なく発揮して『お世辞を抜きにしてほんとに可愛いでしょう?』と相好を崩してそういいました。
確かにその通りなので『ほんとだよね。確かに可愛いわ』というと彼は当然!といった得意げな顔でニコニコしていました。その微笑ましい姿に私はおもわずニッコリとしてしまいました。

彼のご両親もニコニコしておられました。ほんとに幸せを絵に描いたようなご家族と言った感じでこちらまで幸せのお裾分けを頂戴しました。こういう場面に出会えることが仲人業としてお世話させてもらっている私達にとっては一番幸せで且つ誇らしいひと時です。

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そのあとはついでだからということで高岡の天が城に立ち寄りました。
こちらは桜が満開!そのボリューム感溢れた沢山の桜の行列に圧倒され、夢中で写真をバチバチ撮りまくりました。

私の散歩コースにも桜の木は沢山あって散歩の度に癒されますが、その日見た桜のことを考えると何だか貧弱なものに思えてきました。しかし、街なかの桜にはそれなりの良さがあるわけなので比較して考える事はしないようにしました。

いずれにしても今年は桜をタップリと堪能できました。来年以降も同じよう
に桜を求めてあちこちうろつこうと思っています。
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その3~4日あとに、3年前の5月に成婚退会されたカップルからソファにちょこんと座った女の子の写真が送られてきました。生後5ヶ月になるそうです。
これまた抱きしめたくなるようなポッチャリしたとても可愛い女の子!目の前にいないので抱っこできないのが残念です。こちらにこられる機会がありましたら是非連れてきてください。

これで何人になるのかなあ...、エントリーで成婚退会されて以降に誕生したお子さんの数も相当な数にのぼってきました。嬉しい話しです。

ただ、気になっているのですが、このように産まれた赤ちゃんのことを話題として紹介していきますとたまたまお子さんに恵まれておられないカップルの方達からの連絡がだんだん途絶えてきつつあります。非常に残念なことです。

私たちにとりましてはエントリーの会員としてお付き合いさせていただいた方とはお子さんの誕生に関係なく末永くお付き合いしていきたいと思っています。なんとなく連絡を取りにくくなったなどと思われずにお近くにこられた際には是非是非お立ち寄り下さい。ほんとにお待ちしていますので。

婚活やの親父こと
           
                (宮崎の結婚相談所 エントリー 代表)












4月に入りました。新年度の始まり...。
満開の桜の下、入学式や入社式の季節でもあります。最近の入社式は、スーツを禁止して個性を重視した自由なファッションで参列させる会社もみられるようになったり様々ですが、世の中はいろいろと変化してきているようです。

グローバル化の波に対応すべく大学の『秋入学』も東大を中心に検討されて
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いますのでそれに伴い、いずれは入学式や入社式の時期も秋に変わっていくかもしれません。そうなると、入社式のほうもそれに伴って変わっていくかもしれませんし、採用活動自体も春の一括採用という現在の形態も変わっていくことになるのかもしれませんがどうなっていくことやら...。

いずれにせよ変化の激しい今の世の中に於いては何事につけても固定観念にとらわれることなく状況を正しく把握した上で、世の中の動きに取り残されないようにしっかり対応していかなければならないということでしょうか?

ところで4月1日はエイプリルフール。

ご存知の通り、エイプリルフール とは、毎年4月1日には嘘をついてもよい、という風習をさし、日本語では直訳で「四月馬鹿」といわれています。

小さい頃からこの日ばかりは嘘をついても許されるということで他愛ない嘘を考え出しては友達をからかってひとり悦にいっていたものです。
流石にこの歳になりますとそういう気持もなくなり、また仕掛けてくる人もいなくなりますが、今年の4月1日だけはひょっとしてエイプリルフール?と疑いたくなるようなことがありました。

4月1日の午後、接客中にある会員さんから電話が入りました。オクサンが電話を受けましたが『今日伺ってもいいですか?』との問い合わせ。

カップルになって交際中の方でしたので、何か困ったことがあっての相談事かと思いましたが、よくよく聴いてみると、『彼女と結婚することになったので本日成婚退会の手続きにお伺いしたい。つきましては空いてる時間はありますか?』といった内容の申し出だったようです。

当日、それもその日の午後になって『本日成婚退会の手続きに行きたい』といった申し出はこれまで経験したことがありませんでしたのでこの突然の連絡にはこちらとしても驚いてしまいました。

幸い午後4時が空いていましたのでその時間に来てもらうことになりましたが、オクサンから電話の内容を聞いて思わず私は『ほんと?エイプリルフールじゃないの?』とつぶやいてしまいました。

このカップルが知り合われたのは先月スピード成婚退会されたカップルと同じ今年1月29日のお見合いパーティーでした。
そして面白い事にパーティー終了時点ではお二人はマッチングしておられませんでした。
お二人の交際申込書の内容をみたオクサンが中に入って調整した結果、2月5日にもう一度お見合いという形でお会いすることになり、その時点で結論を出すということになりました。

お見合いの結果はお二人ともお付き合いしたいということになり、その後は順調に交際を続けていかれました。
彼の方は担当している業務が一年中でいちばん忙しい時期に入った為なかなか休みもとれず、帰りも遅いという状態だった為、正直なところこの交際は難しいんじゃないかな?と心配していました。

しかし、その気になればどんなに忙しくても時間は作り出すことができるもんなんですね。努力の結果3月の初めには彼の気持ちは決まっていたようです。

夜遅くなってからの長電話などでお二人の睡眠時間にも影響が出たりしていたようですが、彼の男らしく積極的なアプローチと彼女の優しさとがうまくマッチして今回のハッピーエンドに繋がったようで本当に良かったと思います。

そしていかにも几帳面で行動力・決断力に富む彼らしくエントリーにお二人で来られる前に、婚約指輪も発注、彼のご両親への挨拶も済ませてあり、結婚式についてもどこでどうするということまでキチンと調べてありました。

彼から電話をもらったあと、お二人に渡す記念品を買いに行ったり、ケーキを買ってきたりと、大忙しの4月1日となりましたが、エイプリルフール?といった悪い冗談に終わることなく無事成婚退会していかれましたのでこちらもほっと胸をなでおろしたことでした。
いつまでもお幸せに!

 婚活やの親父こと
           哲
                 (宮崎の結婚相談所 エントリー 代表)








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