2015年3月アーカイブ


宮崎では予報通り3月22日に桜の花が開花しました。
まだ咲き始めたa0960_004313.jpgばかりではありますが、山桜や寒桜はすでに豪華絢爛たる見事な咲きっぷりで青い空に美しく映えています。

桜大好き人間の私としましては、まもなくこの山桜や寒桜のようにあちこちの桜(ソメイヨシノ等)が一斉にその美を競い合うんだろうなとその様を思い浮かべるだけで幸せな気分になります。


ところで話は変わりますが、今回はまた直近の成婚退会カップルの事例を紹介します。
男性が40代、女性は30代というカップル。
彼が入会されたのは昨年の9月、女性は11月ということでしたから2ヶ月違いのご入会でした。

そんなお二人の出会いのキッカケは11月30日のエントリーのお見合いパーティー!彼女にとっては正式にご入会後一週間しか経たないうちに行われたパーティーでした。

彼はいつも笑みを絶やさない穏やかな人柄ですが,会社では要職を任せられているいわゆるビジネスエリート!一方彼女は色白で均整のとれたスタイルの良い美人さん。

パーティーのフリータイム時、彼女には次から次にと男性からのツーショットの申し込みがあり案の定モテモテでした。

彼の方は自分から積極的に動くことはせずに様子見という感じでテーブルについておられました。
このままでは彼は誰ともツーショットになることなくパーティーが終了してしまうと心配したウチのオクサンが『どなたか気になる方はいないんですか?もうすぐパーティーは終わりますよ』と勧めました。
ほんとに残り時間もあまり残っていない終了間際でしたが、気になる人がいなかったわけではなかったらしく『それじゃあ』といって私達が中に入って取り次ぐまでもなく自らスタスタ歩いていかれました。
そしてツーショットを申し込まれたのがまさに今回のお相手たる彼女でした。

パーティー終了後、皆さんが提出して帰られた『交際申込み票』のつき合せをしましたら、短時間のツーショットでしたがどういうわけかお二人はしっかりとマッチングということになりました。
もしオクサンが彼に声をかけなかったらこのカップルは成立していなかったかもしれません。おそらくもともとお二人はそういう運命だったということなんででしょうね。 

その後のお二人の交際はいたって順調。彼女が初婚で彼が再婚ということもあって、ご家族の反対等がなければいいがな?と心配していましたが、お付き合いの当初から彼は彼女のご兄弟と積極的にお会いするなどして自分という人間を理解してもらうよう努力しておられました。大人の対応です。

お二人のお付き合いが余りに順調に進んでいくのでこの調子だと三ヶ月といわず一ヶ月で成婚退会ということになるのかな?と思っていましたが、そんな彼に突然転勤の話が起きて遠方に行くことになるかもしれないということになりました。
交際を始めて直ぐに転勤ということになるとご両親とかの了解は得られるのかな?などと心配しましたが、幸か不幸か土壇場になって少なくとも今年は転勤はなしということになり、障害も取り除かれました。

成婚退会の手続きに来られた際に彼が話されたことで非常に印象的だったことのひとつが彼女がメールのやり取りなどで非常に誠実だったというようなことをいわれたこと。

彼の方はもともと几帳面な方で、私達がメールを送っても直ぐに返信があります。彼とのメールのやりとりについてはお陰で私達もストレスを感じなくて済み助かっていました。

会員さんの中にはこちらが急ぎの用事でメールを送ってもなかなか返事をいただけない方もおられヤキモキさせられることが少なくありません。仕事でどうしようもないほどお忙しい場合には私達も
理解できます。
しかし、それが頻繁に続くと流石に私達も『この方は真剣に婚活するつもりがあるんだろうか?』と不信感が湧いてくるのを押さえることはできません。

たかがメール、こんなことくらいでと思われるかもしれません。しかし、私達にいわせるとされどメールです。"一事が万事"という諺があるのをご存知かと思いますが、そういったことを通じてその方の人間性が判断されることも少なくないということを認識しておくべきだと思います。

実際にお付き合いに入られたカップルが破綻するケースの中でで『こちらがメールを送ってもなかなか返事がきません。きっと私との交際については余りその気がないんじゃないかと思います』といった理由で交際をお断りされるというケースは数え切れないほどたくさんみてきました。

『私が相手の方に好意をもっているということは、この前お会いした時の私の話の内容や態度を思い浮かべてもらえばお分かりいただけてるものと思っていました』とお断りされたことに対して納得がいかないという方もおられました。

しかし、当然のことですが自分だけがいくらそう思っていてもそれを何らかの形で相手にわかるように表現しないことにはその思いは伝わりません。
お付き合いというものは当然のことながらお相手があって成り立つもの。やはりいかなる場合でも自己中心(ジコチュー)の考え方ではなくお相手の立場にたっての考え方ということにも配慮することが大切になってくるのではないでしょうか?

話が横道にそれてしまいましたが、今回のお二人の場合、彼がライン等を利用して彼女にメール送ったらいつでも直ぐに彼女からのレスポンスがあったとのこと。
一日に20~30回くらいやりとりされることもあったそうです。時には絵文字が一つだけしか返ってこないことあったそうですがそれはそれでその絵文字に彼女が思いが感じられ微笑ましくおもわれたそうです。
彼はその彼女の対応のお陰でストレスのないお付き合いができますます気持が深まったと感謝しておられました。


彼が交際中に私達への進捗状況の報告の際、メールにいつも彼女のことを『△△様』と仰々しい呼び名で書いてこられるので、このお二人はお互いのことをどういう風に呼び合っているんだろう?とずっと興味をもっていました。
そこで今回お二人が来られた時に『ところであなた達はお互いのことをなんて呼び合ってるの?』と真っ先にお尋ねましたら、姓ではなくちゃんと下の名前で呼び合っておられました。彼女方から最初の段階でそう提案されたんだそうです。

彼のことだからひょっとして『△△殿』とか『姫』とか呼んでるんじゃないか?』と半分本気でそう思っていましたのでそれを聞いてほっとしました。

彼女は非常に魅力的な女性ではありますが、内面的にも自分というものをしっかりもった優秀な女性でした。彼でなかったらこの優秀な女性を受け止めることのできる男性は少なかったでしょうし、彼女にとっては彼以外にストレスを感じることが少なく尊敬しながらついていける男性にお目にかかれることはなかったのではないかな?とそんな印象を受けました。まさにベストカップル!

お二人が帰られたあと律儀な彼の方からは早速当日のお礼のメールが届きました。そして結婚までのことについても状況を報告しますとのことでした。成婚退会されたわけなのでそこまでされる必要はないのにと思いながらも誠実な彼の人柄がにじみでてるなと感心しながら最後までほのぼのとした気持で読ませていただきました。
どうぞいつまでもお幸せに!

 婚活やの親父こと
                   
                        (宮崎の結婚相談所 エントリー 代表)



 *毎月10日・20日・月末ごとに更新ということで始めた今年のブログですが、間隔のとり方が
   難しくその通りになっていませんが、大体10日間隔くらいで回していきたいと思っています。
   次回は4月4~6日頃を目処に更新したいと思っていますので宜しくお願いします。









桜の花の開花予想が出るそんな時期になってきました。
今年の桜は異常に早かった昨年よりは遅いものの平年に較べると同じか
a0960_005606.jpgのサムネール画像
や早く咲く見込みとか...。
宮崎では今月の22日頃に咲きそうとのことですが、三寒四温とはいえ第2週に寒の戻りもありましたので、これからあとは暖かい日が続いてくれるのではないかな?と期待しているところです。


ところで3月11日午後2時46分には、サイレンの音を合図に1分間の黙祷に入りました。
恐らく日本各地、所によっては世界のどこかでもその時間に黙祷がおこなわれたのではないかと思いますが、東日本大震災も今年で4年目を迎えました。早いものです。
それにしても復興のスピードの遅いこと遅いこと...。これが優秀な民族であるはずの日本の実力かと思うと嘆かわしくなります。
政治家の皆さんにはもう少し頑張って欲しいものですよね。


ここで話はガラっと変わりますが今月はどういうわけかご家族の方からの無料相談が増えています。その殆んどはお嬢さんではなくて息子さんの結婚についてのご相談。
常識的に考えると、男性は自分から動いて一人で相談に来られ、女性はひとりでは不安だからということでご家族の方についてきてもらうというケースが多いように思いがちですが、現実は全く逆のケースが多いので驚かされてしまいます。
宮崎の女性は確かにしっかりされた方が多いというのは事実ですが、この傾向は宮崎に限らず、全国的な傾向のようです。

『ウチの息子は結婚する気があるのかないのかサッパリわかりません。私達がいつまでも生きているかのように勘違いしているのではないかと思うほど自ら動こうとはしません。親である私達としましては、私達が亡くなったあとはこの子はいったいどうするんだろう?と思うと心配で夜も眠れません。それでこうやって自分達が背中を押さないといつまでも状況は変わらないと思って出しゃばってきました』とのこと。

このセリフは異口同音にお見えになるご家族の殆んどの方から何度もお聴きしています。どこの親御さんもそういう切羽詰った真剣な様子でお見えになります。

ひと通り婚活の現状を説明し必要と思われるアドバイスをしますと、殆んどの方が『今度は必ず息子を連れてきます』と云ってお帰りになられます。
何日かあとに無事に息子さんを連れてお越しになられた場合は、殆んどの方にスンナリとご入会いただいています。

ところが真剣に悩んでおられた筈なのに、中にはその後何の音沙汰のない方もおられます。心配になって『その後如何でしたか?』と連絡しますと『あれから息子に何度もそちらにお伺いするように勧めているんですが、その内その内というだけで全く動こうとしません。ほんとに困っています』との答えが返ってきます。

ご本人にその気がないのを無理強いするというのはエントリーとしてのポリシーに反しますのでそれ以上しつこく連絡するようなことはしません。
しかしそういった息子さんに対しては、『もう少し自分の人生とか親御さんの気持とかいうものを真剣に考えたらいいのになあ』と心配になります。

もちろん、結婚が人生のすべてだとは思っていません。従って、やりたいことがあって信念をもって今は結婚は考えられないということであればそれはそれで一つの立派な考え方・生き方であってそのことに対してとやかくいうつもりはさらさらありません。

しかし、ご両親と一緒に住んで、食事や洗濯、生活費の面倒をみてもらいながら、稼いだお金は全部自分が好きに使え、束縛されることもなく気楽な生活を送れるということに満足していて『こんなに自由な生活を送っているのにどうしてわざわざ窮屈な結婚して縛られなくちゃいけないの?』と考えるような自分勝手な人もすべてとはいいませんが、かなり見受けられるのも事実です。

親のスネをかじるだけで、自分に愛情を注いでくれている親御さんに心配だけかけておいて孫の顔を見せてやりたいというような優しい気持ちすら持ち合わせていないような『ジコチュー(自己中)人間』には私は正直憤りすら感じます。

認めたくはないけど「」あるものに「」はつきものです。親孝行とは親御さんが生きておられて初めてできるものです。
そういう人は『親孝行、したいときには親は居ず』って言葉があるのをご存知ないのでしょうか?
親孝行はいつするか?』...、それこそ古いギャグになってしまいますが、まさに『今でしょ?』です。
自分が出来るまさしくそのときに親孝行くらいはしておきたいもの。『後悔は先に立たず』ですよ!

そしてそういう自分勝手な人は結婚しても自分のパートナーになった人に対して思いやりや気遣いができるのかと思うと甚だ疑問と思わざるを得ません。そんな人に待っているのは『結婚生活の破綻』という厳しい現実。私は何よりもそのことを危惧します。

そうならない為にも周りの人に対する愛情と思いやりの心を忘れずに『ジコチュー(自己中)からの脱却』を図る為の日頃の努力が必要なのではないでしょうか?

婚活やの親父こと
                
                       (宮崎の結婚相談所 エントリー 代表)



*今回も少し早めに更新することができました。
 次回は月末で忙しくなりますので28日前後を目処に更新したいと思いますので
 宜しくお願いします。









ひな人形


時は春、早や3月に突入しました。
3月3日はお雛祭りですが、昨年はなんとなくその内その内と思っている内にタイミングを逃してお雛様を飾ることができないままで過ぎ去ってしまいました。

今年もこのまま箱の中に閉じ込めておくとカビが生えてせっかくの
IMG_0180 (2).JPG
お人形さん達をダメにしてしまうということで、今年は思い立った時に押入れから引っ張り出してオクサンが全部ひとりで飾りつけをしました。男の私はこういうのは苦手です。
一階の和室に飾りましたので丁度タイミングよく来られた何人かの方には見ていただきました。
飾ってしまうとそれなりの見栄えがして、やはり飾ってよかったなと思っているところです。

エントリーの会員さん達には早いとここのお内裏様(だいりさま)とお姫様のような素敵なカップルになってほしいと思ったものですが、あるカップルから近々そうなることが決まったという嬉しいメールをいただきました。

それは昨年12月の末に成婚退会されたカップルのお二人。つい先日、3月1日の彼の誕生日に無事入籍を済まされたそうで、4月が結婚式とのこと。
エントリーを退会後も順調に愛を育み、現在は式の準備と新居への引越しの準備に追われておられるそうです。

『お互いのことを益々好きになる気持が現在進行形のような気がしています』とメールに書いてありました。今もって日を追う毎に益々お相手の事が好きになっていくというまさに熱々のお二人...。

嬉しいことです。さらに嬉しかったのは彼女が彼のお母さんと仲が良いようで彼のお母さんと二人っきりで出かけたり、お茶を飲みにいったりして可愛がってもらっているとのこと!
彼女は何年か前にお母さんを亡くしておられるので余計嬉しく思われるのかもしれません。

彼女は周りの人に対する気配りの行き届いた方ですから、彼のお母さんにとっても可愛い娘がひとり増えたというような感じで本気で喜んでおられるのだろうなと思っています。

気配りといえば、彼女はいただいたメールの中で私にも気を遣ってもらっていました。
それは先日のブログで私が現在お腹の調子が悪くてどういうわけか甘いもの、特にチョコレートが苦手と書いていたのを知って『退会の挨拶に行った時、手土産にチョコレートメーカーのお菓子を渡してしまい、事前に好みを聞いておけば良かったと...申し訳なく思った所でした』と書き添えてあったこと。

ほんとに細かい所までよく気のつく彼女です。
今の世の中、男女を問わず『自己中』があふれている時代に彼もほんとに素敵な女性を伴侶に迎えることができて幸せ者だと思います。これからあともお二人とも今の気持を忘れずに幸せに過ごしていって下さい。
来月、式が終わって落着いたら写真を持って報告にきてもらえるそうで、今から楽しみにしているところです。

最後に、前回のブログを更新したあと、ある方から『お礼のメール』なるものをいただきました。
その方は、お付き合いしていた方とのお付き合いがご縁がなく終了したばかりでしたが、ご自分の何が悪かったんだろうと悩み、気持が萎えておられたそうです。

そんな時前回の私のブログを読んで『また頑張ろう』と思われたんだそうです。
私としましてはごく当たり前の普通のことしか書いた覚えがなかったので逆に戸惑ってしまいました。彼女のメールには『新年、今年は頑張ろうと思った気持を持ち直しました。また、頑張りますので宜しくお願いします』とつづられていました。

こういうお付き合いがうまく行かない結果に終わったとしても、多くの場合はどちらかが悪かったからという良し悪しの問題ではなく、たまたま相手の方との相性にズレがあったというだけのことが多いように思います。
私達は今回のその方達のお付き合いの事情を知っていますが、その方達の場合もまさに相性の問題で、たまたま駄目になったのは彼女に何か問題があったからではありませんでした。
私はその旨を直ぐに彼女に返信しました。
多くの人の場合は結婚までこういう試行錯誤を繰り返しながらご自分の『運命の人』に巡り会っていくわけなんでしょうね。

私の拙いブログでも少しはお役に立てることもあったということをは素直に嬉しいと思いますが、それより何よりその方が婚活に背をむけるのではなく直ぐに頑張ろうという前向きな気持になられたことをとても嬉しく思いました。

これからもその前向きな姿勢で初心を忘れず頑張っていかれる限り、その方のゴールはそう遠い話ではないだろうと信じています。
私達も応援しますから、一緒に頑張っていこうね!


婚活やの親父こと
               
                     (宮崎の結婚相談所 エントリー 代表)

*今回は確定申告も終わり、ちょっと時間に余裕ができましたので予定より少し早めに更       新しました。次回は3月19~20日前後に更新したいと思っていますので宜しくお願いします。







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