宮崎県の結婚相談室

たかがメール、...されどメール


宮崎では予報通り3月22日に桜の花が開花しました。
まだ咲き始めたa0960_004313.jpgばかりではありますが、山桜や寒桜はすでに豪華絢爛たる見事な咲きっぷりで青い空に美しく映えています。

桜大好き人間の私としましては、まもなくこの山桜や寒桜のようにあちこちの桜(ソメイヨシノ等)が一斉にその美を競い合うんだろうなとその様を思い浮かべるだけで幸せな気分になります。


ところで話は変わりますが、今回はまた直近の成婚退会カップルの事例を紹介します。
男性が40代、女性は30代というカップル。
彼が入会されたのは昨年の9月、女性は11月ということでしたから2ヶ月違いのご入会でした。

そんなお二人の出会いのキッカケは11月30日のエントリーのお見合いパーティー!彼女にとっては正式にご入会後一週間しか経たないうちに行われたパーティーでした。

彼はいつも笑みを絶やさない穏やかな人柄ですが,会社では要職を任せられているいわゆるビジネスエリート!一方彼女は色白で均整のとれたスタイルの良い美人さん。

パーティーのフリータイム時、彼女には次から次にと男性からのツーショットの申し込みがあり案の定モテモテでした。

彼の方は自分から積極的に動くことはせずに様子見という感じでテーブルについておられました。
このままでは彼は誰ともツーショットになることなくパーティーが終了してしまうと心配したウチのオクサンが『どなたか気になる方はいないんですか?もうすぐパーティーは終わりますよ』と勧めました。
ほんとに残り時間もあまり残っていない終了間際でしたが、気になる人がいなかったわけではなかったらしく『それじゃあ』といって私達が中に入って取り次ぐまでもなく自らスタスタ歩いていかれました。
そしてツーショットを申し込まれたのがまさに今回のお相手たる彼女でした。

パーティー終了後、皆さんが提出して帰られた『交際申込み票』のつき合せをしましたら、短時間のツーショットでしたがどういうわけかお二人はしっかりとマッチングということになりました。
もしオクサンが彼に声をかけなかったらこのカップルは成立していなかったかもしれません。おそらくもともとお二人はそういう運命だったということなんででしょうね。 

その後のお二人の交際はいたって順調。彼女が初婚で彼が再婚ということもあって、ご家族の反対等がなければいいがな?と心配していましたが、お付き合いの当初から彼は彼女のご兄弟と積極的にお会いするなどして自分という人間を理解してもらうよう努力しておられました。大人の対応です。

お二人のお付き合いが余りに順調に進んでいくのでこの調子だと三ヶ月といわず一ヶ月で成婚退会ということになるのかな?と思っていましたが、そんな彼に突然転勤の話が起きて遠方に行くことになるかもしれないということになりました。
交際を始めて直ぐに転勤ということになるとご両親とかの了解は得られるのかな?などと心配しましたが、幸か不幸か土壇場になって少なくとも今年は転勤はなしということになり、障害も取り除かれました。

成婚退会の手続きに来られた際に彼が話されたことで非常に印象的だったことのひとつが彼女がメールのやり取りなどで非常に誠実だったというようなことをいわれたこと。

彼の方はもともと几帳面な方で、私達がメールを送っても直ぐに返信があります。彼とのメールのやりとりについてはお陰で私達もストレスを感じなくて済み助かっていました。

会員さんの中にはこちらが急ぎの用事でメールを送ってもなかなか返事をいただけない方もおられヤキモキさせられることが少なくありません。仕事でどうしようもないほどお忙しい場合には私達も
理解できます。
しかし、それが頻繁に続くと流石に私達も『この方は真剣に婚活するつもりがあるんだろうか?』と不信感が湧いてくるのを押さえることはできません。

たかがメール、こんなことくらいでと思われるかもしれません。しかし、私達にいわせるとされどメールです。"一事が万事"という諺があるのをご存知かと思いますが、そういったことを通じてその方の人間性が判断されることも少なくないということを認識しておくべきだと思います。

実際にお付き合いに入られたカップルが破綻するケースの中でで『こちらがメールを送ってもなかなか返事がきません。きっと私との交際については余りその気がないんじゃないかと思います』といった理由で交際をお断りされるというケースは数え切れないほどたくさんみてきました。

『私が相手の方に好意をもっているということは、この前お会いした時の私の話の内容や態度を思い浮かべてもらえばお分かりいただけてるものと思っていました』とお断りされたことに対して納得がいかないという方もおられました。

しかし、当然のことですが自分だけがいくらそう思っていてもそれを何らかの形で相手にわかるように表現しないことにはその思いは伝わりません。
お付き合いというものは当然のことながらお相手があって成り立つもの。やはりいかなる場合でも自己中心(ジコチュー)の考え方ではなくお相手の立場にたっての考え方ということにも配慮することが大切になってくるのではないでしょうか?

話が横道にそれてしまいましたが、今回のお二人の場合、彼がライン等を利用して彼女にメール送ったらいつでも直ぐに彼女からのレスポンスがあったとのこと。
一日に20~30回くらいやりとりされることもあったそうです。時には絵文字が一つだけしか返ってこないことあったそうですがそれはそれでその絵文字に彼女が思いが感じられ微笑ましくおもわれたそうです。
彼はその彼女の対応のお陰でストレスのないお付き合いができますます気持が深まったと感謝しておられました。


彼が交際中に私達への進捗状況の報告の際、メールにいつも彼女のことを『△△様』と仰々しい呼び名で書いてこられるので、このお二人はお互いのことをどういう風に呼び合っているんだろう?とずっと興味をもっていました。
そこで今回お二人が来られた時に『ところであなた達はお互いのことをなんて呼び合ってるの?』と真っ先にお尋ねましたら、姓ではなくちゃんと下の名前で呼び合っておられました。彼女方から最初の段階でそう提案されたんだそうです。

彼のことだからひょっとして『△△殿』とか『姫』とか呼んでるんじゃないか?』と半分本気でそう思っていましたのでそれを聞いてほっとしました。

彼女は非常に魅力的な女性ではありますが、内面的にも自分というものをしっかりもった優秀な女性でした。彼でなかったらこの優秀な女性を受け止めることのできる男性は少なかったでしょうし、彼女にとっては彼以外にストレスを感じることが少なく尊敬しながらついていける男性にお目にかかれることはなかったのではないかな?とそんな印象を受けました。まさにベストカップル!

お二人が帰られたあと律儀な彼の方からは早速当日のお礼のメールが届きました。そして結婚までのことについても状況を報告しますとのことでした。成婚退会されたわけなのでそこまでされる必要はないのにと思いながらも誠実な彼の人柄がにじみでてるなと感心しながら最後までほのぼのとした気持で読ませていただきました。
どうぞいつまでもお幸せに!

 婚活やの親父こと
                   
                        (宮崎の結婚相談所 エントリー 代表)



 *毎月10日・20日・月末ごとに更新ということで始めた今年のブログですが、間隔のとり方が
   難しくその通りになっていませんが、大体10日間隔くらいで回していきたいと思っています。
   次回は4月4~6日頃を目処に更新したいと思っていますので宜しくお願いします。








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