宮崎県の結婚相談室

若者の4割弱は『恋人欲しくない』ってホント?


雨また雨...、エルニーニョ現象の影響だそうですがほんとにひどいもんです。
ところが東北地方はようやくこれから梅雨入りだとか...。狭い日本でもまだ梅雨入りすらしてなかったところもあるんだなあと改めて驚かされました。

それでも昨夜は久方ぶりに夜空に浮かぶお月様を見ることができましたし、今朝は今朝で陽光の中で目を覚まし、久方ぶりに雲ひとつない青空を見つけることができました。

梅雨の晴れ間だそうです。日曜から月曜にかけてのたった二日間ではありますが貴重なひと時を味わうことができました。それにしても太陽の恵みってすごいものがあるんですね。

私の気分もかなり回復しましたが、梅雨の間にできなかったことをやっておこうと昨日は毎月必ず行く両親の墓参りに行ってきましたし、玄関口の掃き掃除もできました。また怠けっ放しだった散歩についてもまとめてたっぷりと歩いてきました。

夏は大っ嫌いと公言して憚らない私ではありますが、梅雨の長雨よりと較べると大っ嫌いな
夏でも構わないから一刻も早く梅雨のない世界にいきたいものだと心底そう思っています。

それはそうと先日、ピンポーンとチャイムが鳴って『外壁の塗り替え
ハッピーウェディング素材集NO.6 235.jpg
リフォームをしませんか?』との業者からのオファーがありました。
まだ10年位しか経ってないのに何を失礼なと思いながら『ウチはまだ結構です』とあっさりとお断りしましたが、改めて我が家の白い外壁をまじまじとみつめてみましたら、玄関口の右半分の白い壁を緑色した苔が随分と面積を拡大しながらこびりついていました。

なるほど、これなら目をつけられるのも無理はないわなと驚いてしまいました。長雨のせいでしょうか?気がつきませんでした。

高圧洗浄機でサーっと流せば大部分は元に戻るだろうと思いながらもこの天気ではなかなか着手もできませんし、体力もいります。
いろいろ考えていくと、結局最後には素人の手には負えないということで業者に頼むことになるのかなあと半分は諦めながらウンザリしてしいるところです。


ところで、新聞・TVで大々的に報道されていたのでかなりの方がご存知かと思いますが、「結婚・家族形成に関する意識調査」で『今、恋人が欲しいですか?』との問いに対し若者の約4割が『NO] と答えたということがセンセーショナルに報じられていました。

そしてその調査結果は2015年版の「少子化社会対策白書」の中に盛り込まれたとのこと。
私はまだ読んでいませんが、白書には子育て支援のみならず結婚についての情報提供などきめ細かな少子化対策が必要とまとめてあるようです。

しかし、一部のマスコミは『若者の4割弱は恋人欲しくない』とか、4年前の同種の調査より『恋人は欲しくない』とする割合が上昇傾向であることから、男女ともに草食化の進展をうかがわせる結果となったという趣旨のことを書いていましたが、そういう表現は読む人に大きな誤解を与えかねないのでは?と私は非常に危惧しています。

そもそもこれは内閣府が全国の20~39歳の男女7000人を対象に昨年12月から実施した調査の結果をベースにしたもので、対象者7000人中2643人(38%)から回答があったそうです。

その調査結果では『未婚で恋人がいない』と答えた人は761人。その761人の中で『恋人は欲しくない』と答えた人が37.6%いたというだけのことですから、回答した全2643人に対しては10.8%に過ぎません。
『若者の4割弱は恋人欲しくない』とかいう表現はあきらかに過剰表現で不正確だと思います。

また、細かい内容についてみていきますと、男女とも収入が少ない層は約半数が『欲しくない』と答えていますが、収入が高くなるほど恋人が欲しい率が高まっていて男性は年収400万以上で8割、女性では200万以上で7割強の人が『恋人が欲しい』と答えたとの調査結果などもみられました。

また、『欲しくない』と答えた人の中で交際する上での不安として『出会いの場がない』(56%)、『自分は魅力がないのでは?と思う』(34%)という理由が高い割合を示しているのも気になりました。

私は調査のすべての原データを詳しく分析したわけではなく、あくまで公表されてる範囲のデータを分析した結果を基にしてのコメントですから断定的に偉そうなことをいうつもりはありません。

しかし、まがりなりにも10年強の間私はエントリーで沢山の方との間でさまざまな情報の収集や意見の交換をしてきましたのでそれなりの蓄積はあるつもりですし、私の決して短くはない人生経験とを照らし合わせて考えてみますと若者の価値観が変化し、草食化の傾向が強まったがゆえに『恋人が欲しくない』という風に変化したとは考えられません。

国が実施した調査につきそれなりの有識者が調査表からつくられたことと思いますので、私ごときド素人がえらそうなことをいえた義理ではないのですが、多くの人には『本音』と『建前』というものがあるものだと私は理解しています。

単に一割強の若者が『恋人は欲しくない』と答えたからといって『最近の若者はより草食化がすすんできているようだ』と結論づけていくのはいかがなものかと?思います。

恋人は欲しいんだけど今は収入も低いし、自分自身に対しても自信がもてない。
従って現時点では『恋人は欲しくない』と答えざるを得なかったというような人も沢山含まれているであろうと思われますので、そのことも充分認識しておく必要があると思います。(釈迦に説法!勿論、調査に携わった方達は充分にお分かりのことだとは思っていますがあえて書かせていただきました)

私としましては少子化の進展を食い止めるために子育て支援のみならず結婚についての情報提供などきめ細かな少子化対策が必要とまとめてあることについては大賛成です。

そうであるからこそ、若者の価値観が変化しているから恋人を欲しくないとする若者が増えているんだと簡単に結論づけるべきではないと思います。
そう答えざるを得なかった若者の為にも国はもっと彼らの本音を引き出し、彼らの生活改善の為に本腰を入れて取り組むべきなんじゃないか?と期待する次第です。

婚活やの親父としましては以上のことが非常に気になりましたので敢えて一言口を挟ませていただきました。



 婚活やの親父こと
                 
                       (宮崎の結婚相談所 エントリー 代表)


     *次回は7月9~10日を目処に更新したいと思いますので宜しくお願いします。








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