2016年3月アーカイブ


花冷えというのでしょうか?3月の終盤になってまた、寒さがぶり返してきました。

そもそも花冷えという言葉は桜が咲く頃に一時的に寒くなること」という意味のようですが、今年も例年同様、律儀に?寒さを運んできました。運んでくれとお願いしたわけでもないんですが...。

開きかけた桜もこの寒さで開花宣言は出されたものの満開の時期はその分遅れてしまうのかも?と心配しているところです。  
花冷えno.jpg
ところが花冷えという言葉ができているくらいですから、おそらくそういうことは織り込み済みの満開予想日でしょうから4月4日前後には満開の桜が世間を華やかに彩っているのではないでしょうか?

ところでこのあとは前回書き残した分を含め、お見合いパーティーのことについて紹介していこうと思います。
先ずは、前回書ききれなかったもう一組(B組)のことについて。

このカップルの場合はエントリーのお見合いパーティーで知り合って成婚にたどりつかれました。
今回成婚にいたるまでの彼は決して婚活に対して熱心なタイプではありませんでした。
彼が入会されたのは2011年の12月でしたから昨年の12月には2回目の更新をどうするかという時期がやってきていました。

原則として更新は一回までとしています。それ以上在籍しても成婚の可能性は低いと思われる為、余計な更新料を払っていただかないようにしたいという配慮からです。

それでも今回一応彼の希望を確認しましたら、さんざん迷われてはいましたが、最後にもう一度だけチャレンジしてみたいというお願いがありましたので特例としてあと2年だけということで更新に応じました。
パーティーが近いうちにあるということも彼にとっては更新を希望された大きな要因だったように思いますが、今になって考えてみるとこのころから見えない糸が彼を縛り付けていたように思えてなりません。

そしてお見合いパーティーに参加された結果は、それまで消極的だった彼が今回だけは珍しく積極的であれよあれよという間に目指す彼女とカップルになっておられました。
彼もやるべき時にはやるもんです。私は彼を見直しました。

彼いわく今回初めて本気で好きになった人と出会えたんだそうです。彼がもし更新しないでいたら会えずじまいでカップルにはなっていませんでした。お二人ははじめからそういう運命だったんでしょうかもしれません。

彼女のほうはご入会後半年での成婚退会でした。
一見、宝塚ジェンヌ風の本格的美人で性格は明るくてとても素敵な方です。
彼女のお仕事の性格上、2~3月というつきは殺人的に?忙しかったはずですが、それでも延長することなくそれでいてお互いのことをを充分かどうかはわかりませんが納得されたうえでお二人は成婚退会していかれました。

忙しいからという理由で折角カップルになっても話が進まず、交際が終了というようなことはよくあるケースです。
しかし、私は自分の経験やこれまで成婚退会していかれたエントリーの会員さんたちの行動から判断して相手に対する気持ちが本気であれば時間はいくらでもつくれるものだと信じています。

〝時間がないから会えない"という言い訳は確かにそういうことが皆無とまではいいませんが、大部分のケースはその気がないだけの話!わずか3か月の話です。本気でその気があれば睡眠時間を削ることもできるでしょうし、体力的に少々きつくてもちょっと無理をしさえすれば何とかなるはず。

会えるための努力もせず他の条件はそのままにしておいて会う時間がないというのは虫がよすぎるのではないか?としか私には思えません。
要は本気度の問題!時間はその気になればつくれるものだと思っています!
交際開始後の彼の行動は彼女とあうことを優先順位NO,1にしていたように思います。そして彼女もそう...。
そうなると時間は作るなと言われても自然と作れるようになるものです。

いずれにしてもはじめは婚活に消極的だった彼が、一度火が付いたらあれよあれよという間にゴールインできたということはほんとに素晴らしいことだと思います。
心からおめでとうございましたとお祝いの言葉を述べさせていただいた次第でした。


話変わって次は3月20日に行いましたお見合いパーティーについてのご報告。
参加人数は最近の宮崎県の婚活市場の傾向を反映してか人数はそんなに集まりませんでした。

これは一つには、県の無責任な介入による入会者数の減少(県内のほとんどの相談所が大きな影響を受けています)と、パーティー専門の会社が増えてきてパーティーを開く回数が圧倒的に増えたことなどが原因としてあげられるかと思います。
私が『県の無責任な介入』と書いたことにつきましては理由があります。後日論拠を明らかにしてご報告したいと思っています。

そんなこんなで参加者数は男性10名、女性12名の合計22名でした。それまでは毎回35~40人前後集まっていましたので、それと比べるとはるかに少ないものでした。

それでもパーティー前日の19日までは男性12名対女性12名のぴったし同数で苦労して調整した甲斐があったと喜んでいたのですが、パーティー当日の当日朝6時ころになって男性の一人から突然の急な仕事が入ったのでいけなくなりましたとの連絡が入り、更にもう一人は『忘れてました』とかいう無責任な理由で欠席。前日にもメールを交換していましたし、当日も何度も電話で連絡しましたので非常に残念でした。

ただし、カップル数は当初は3組(6人)ということでしたが、調整の結果最終的には4組(8任)までのびましたので参加人数の割にはまずまずだったかなと思っています。

既述のとおり、11月27日パーティーで誕生したカップルの中から2組のカップルが成婚退会に結びつきましたので、今回もそんな風にうまくいけばいいがなあと思っているところです。

昨年まではお見合いパーティーは年代別に分けて年に6回開催していましたが、次回はもう少し実施のタイミングを考えながら実効の期待できるパーティーを開いていこうと思っている次第です。

婚活やの親父こと
          哲
               (宮崎の結婚相談所 エントリー代表)     



*次回は4月10日頃をめどに更新したいと思っていますのでよろしくお願いします。












暑さ寒さも彼岸までとかいいますが、17日は彼岸の入り。宮崎市では最高気温が20度近くまで上がりました。                         
                                   
桜の開花時期.jpg
全国的には26度をこしたところもでるあるなど、日本列島がほんとにポカポカした暖かい一日だったように思います。

桜の開花予想では東京地方が今月21日ころ宮崎は25日ころ、満開は4月初めといった予想でしたので、もうすぐ日本列島のあちこちで桜の花の豪華絢爛ショーが始まるというわけでしょうね。今から非常に楽しみにしているところです。


ところで、このあとはお約束通り続編として先月成婚退会されたA・B二つのカップルについて紹介したいと思います。この2組には共通点がりました。それはいずれも昨年11月29日に行われたエントリーのお見合いパーティーで出会いカップルになったという点。

先ず、Aのカップルの場合、
男性は2012年の1月に入会されたので4年かかっての成婚退会でした。
人柄がよく、ルックスも良く、その他の客観的条件も揃っていた方でしたのでエントリーとしてもどうしてこれだけの男性がなかなか決まらないんだろうと不思議に思うようなそんな男性でした。

その間、当然のごとく何人もの女性と交際には入られるのですが、どういうわけか長続きしませんでした。
彼がせっかくOKした場合は女性のほうからお断りが入ったり、その逆のケースも沢山ありました。
私たちから見たら勿体ないという組み合わせも沢山ありましたが、彼のほうがどうしても違うということでうまくいきませんでした。
当然私たちも側面援助はしていたのですが、縁がなかったということだったんでしょうか?


ところが11月のパーティーでは、フリータイムに入るやいなやお二人が真っ先にツーショットになり二人だけでの話に入っていかれました。
途中、彼が他の女性からのリクエストが入ったためにルールに則り彼女にはその旨を説明して交代していただきました。
その間彼女の方には他の男性からリクエストが何件か入りましたが、『申し訳ありませんが他にお話したい方がおられますので...』とすべてお断り!

今から思うと彼女としてはその時点から、『私のお相手はこの人しかいない』という強い信念?があったように思います。
見かねた私が彼女に『誰と話したいの?』と尋ねたところ、彼女からは直ぐに『最初にお話しした方です』という返事がかえってきました。
そこで改めて彼に意向を尋ねましたら彼からも『是非お願いします』との返事。

お二人の希望に沿って二度目のツーショットタイムが始まりましたが、お二人の間では相当話が盛り上がっているようでしたので、そのあとは時間が終わるまで二人で話を続けてもらいました。
帰りに提出してもらった交際申し込み表をみましたら、お二人ともお互いの番号をお一人だけ書いておられ、見事にカップル成立!


交際に入られたあとの途中経過報告の様子からして『今回こそはうまくいくんじゃないのかな?』と思っていましたら案の定最初から順調!交際期間中にやってきたクリスマスイブには彼は指輪をプレゼントしておられたようでした。
婚約指輪というわけではなかったようですが、彼としては決意表明の証(あかし)のつもりだったのではないでしょうか?
そして2月28日にお二人でお見えになり無事成婚退会!ほんとに良かったです。おめでとう!

彼がハッピーエンドを迎えることができたのは、彼が結婚したいという気持ちを最後まで失うことなく粘り強く婚活を続けていかれたことだと思います。粘り勝ち、努力は報われるんですね。

と書くと努力してもいつまでも報われない自分の場合はどうなってるんだという方もおられることだと思います。お気持ちは充分わかっているつもりです。

しかし、敢えてその方たちにお聞きしますが、自分の思い通りにうまくいかなかった場合はその都度振り返り、『一体何が悪くてうまくいかなかったんだろう?』とその原因について考えたことがありますか?
そんなことは当たり前だと叱られるかもしれませんが、これは結構大切なことだと思います。

私にはこういう時にすぐに頭に浮かんでくる名言があります。
それは今も毒舌が健在の野村克也元監督の『勝ちに不思議な勝ちはあり、負けに不思議な負けはなし!』という名文句。

勝つ時には幸運が重なって『え?どうして?』と本人自身でもよくわからないままに勝つことはある。しかし、負けるときには必ず負けるだけの必然的な理由があるから負けるのであって、理由のない不思議な負け方はないよ』という意味だと私は理解しています。

なかなか的を得た名言と思います。実はこれは野村監督のオリジナルではなく江戸時代の大名でもあり、文人、武人でもあった松浦静山の言葉だそうですが、私は座右の銘の一つとして肝に銘じています。
うまくいかないのはターゲットの選定の仕方とか、自分のことを過大評価してるのでは?とかいろんな理由が考えられると思います。それらを反省し、次回から改善することによって状況は変わってくるのではないしょうか?粘り強く頑張っていきましょう!

婚活やの親父こと
          
               (宮崎の結婚相談所 エントリー 代表)    

*長くなってしまったので今回はB組の紹介はカットしました。
 次回は3月30日頃に、20日のパーティーや今回紹介し残したB組を含む成婚カップルの
 エピソードについて紹介します。乞うご期待!







三寒四温というのでしょうか?寒い日が続いたかと思うと一転して温かい日が続いたりといった最近の天候...。

昨日生目神社の近くを散歩していると菜の花や八分咲き位の山桜を
nanohana 2.png
あちこちで目にしました。
考えてみれば今はまさに春三月の真っ只中!
月末になってくる毎年全国のあちこちでソメイヨシノ等の桜が花開く時期なわけですから、今の時期に山桜が咲いていても決して不思議ではないわけです。
本格的春がもうそこまでやってきているということなんでしょうね。

プロ野球のほうもキャンプを打ち上げ、オープン戦が始まりました。
サッカーもJリーグが開始、卓球も世界選手権が行われたり等々で新聞のスポーツ面をみるのが楽しくなってきました。

ただ、女子サッカーだけにはほんとにストレスが溜まりました。これがほん
山桜.jpg
とに強かったあの〝なでしこ""かと疑いたくなるほどの惨たんたる戦いぶりで、楽しみに待っていた分余計にストレスが強かったように思います。
前回の銀メダルチームが今回はオリンピックに参加すらできません。ほんとにガッカリ...。

と、私がいくら熱くなってもしょうがないことなので、それはそれとして、このあとは先月成婚退会されたカップルのケースで参考になりそうなことについて紹介していきたいと思います。

その中のあるカップルの場合は男性の方が非常に慎重過ぎるというか優柔不断というかなかなか決断を下せない方で、この方たちの場合に限ってはお二人が最終手続きにこられるまで苛々させられ通しでした。
彼は優しくて非常に誠実な誰からも好感を抱かれるような男性ではありますが、友人たちの言動に大きく左右されるきらいがあり、それが彼のが大きな欠点だったように思います。

私達に対しては『彼女のことを結婚したい相手として考えています』といいながらも、友人からちょっとでもネガティブな意見聞くとすぐに気持ちが迷われるような方でした。
そんな様子に私も彼女が可哀相になったの彼に対しては相当きついこともいいました。

それ以上、優柔不断な態度が続くようでしたら、彼女のためにもこの話は破談になるようアドバイスしようと思っていましたが、一か月間延長されたあと最終的には『二人で話し合った結果、成婚退会の手続きに行くことになりました』という連絡をもらいました。

そうはいってもそれまでの経緯からして『ほんとに来られるのかな?』と、実際にお二人でエントリーに顔を見せられるまでは半信半疑の気持ちも私の心の中には残っていました。
それだけにお二人そろって顔を見せられた時には『ヤレヤレ、良かった~』とやっと安心できました。
何とかハッピーエンドという結末で終わることができ、お二人とも喜んでいられるようでしたので私たちも喜んでいるところではありますが、今回は私たちもいろんなことを考えさせられました。

確かに将来のこととなると何が起きるか分からないわけですから心配しだすとキリがありません。 だからといって、いい大人がそのことを恐れて何事も決められないようでしたら世の中は回っていきません。
結婚したあと、自分の想定外のことが起きるといったことは誰しもが少なからず経験することだろうと思います。
そういう場合は起きたら起きたでお互いに話し合って解決し乗り切っていけばよいだけの話です。

今回の場合、彼が優柔不断ではあったものの彼女自身に対しては強い愛情を抱いておられたことから、最終的にはご自分で自信をもって決断することができたようでした。
それとともにハッピーエンドで終われたのは、彼女が非常に優しくて忍耐強い聡明な女性であったことが一番大きかったように思います。


迷いといえば、私たちは、お見合いをした後に『相手の方と交際に入ったものかどうか?』と迷っておられる方から『どうしたらよいでしょうか?』と相談されることがよくあります。
そんな時に私たちが申しあげるのは『生理的にもうこの人とは会いたくないというようなことがないのであれば、いったんお付き合いしてみたら?』と勧めるようにしています。
勿論私達から判断して『やめたほうがよいのでは?』と思われるような組み合わせの場合にはお断りされることをお勧めしますが、そうでない限り、基本的には『迷ったらGO!』がモットーです。

プロフィールをみただけで選んだとはいえ、会ってみようという気になってお見合いされたからにはどこかしら『会ってもいいかな?』という可能性は感じたからこそお見合いを承諾された筈です。

だとすると実際に会ってみて『会いたくない』という強い拒否反応がないのであれば、『良くわからないから』というだけの理由でお断わりするのはもったいないのではないでしょうか?
お見合いの時はぴんとこなくても会うごとに相手の良いところが発見できてそのまま交際を続けた結果ゴールインされたカップルもたくさんおられます。

一般的な話として相手に対して好意を抱けば抱くほどぎこちなくなって自分を素直に出せないというのはよくあることです。
その為にも少なくともせめて3度くらいは会ったうえで交際を続けるかどうかを決断されたほうが間違いは少ないのではないでしょうか?
『迷ったらGO!』精神で頑張っていきましょう!

婚活やの親父こと
                 哲
                         (宮崎の結婚相談所 エントリー 代表)


*次回は3月20日ころを目途に更新したいと思いますのでよろしくお願いします。








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