2016年4月アーカイブ


熊本地震は2週間を過ぎた今もなお余震が続いておりなかなか収束宣言が出されません。
熊本の同業者の方のところも家屋が全壊ということで現在は隣県の佐賀のほうに避難しておられるとのこと、ほんとにお気の毒なことです。

この世の中いつ何時何が起きるかわかりません。やるべきこと、やりたいことは"その内に"〝その内に"と後回しにしないでやれるときに思い切ってやることですね。〝後悔は先に立たず!"です。
(これは自分に向けての言葉でもありますが...)

それに加えて梅雨に入った?と勘違いするほどよく雨が降ります。せめて被災地だけは避けてほしいと思うのですが、自然はそんな私たちの思いには関係なく、容赦なく雨を降らせています。
こんどは土砂災害がおきなければいいがと案じているところです。


ところで、話は変わりますが、先日の夕方成婚退会したカップルから連絡が入り[『これから伺ってもいいですか?』とのこと。勿論大歓迎!

その前日が丁度お二人の結婚式。私たちも前もって式のことをうかがっていたので個人名で祝電を送っていました。それででそのお礼の電話かと思っていました。
その時こちらに電話をかけてこられたのは彼女の方でした。
その際、当然といえば当然なんですが、彼女の旧姓ではな、結婚されたAという彼の姓でかけてこられたので、『女性でAさんていたっけな?』と最初はピンときませんでした。
それを察したのか?彼女の方から祝電のお礼の言葉が出てきたので初めて話がつながりました。

新婚旅行に行かれてるとばかり思っていたので余計驚いたのですが、旅行のほうは彼の仕事の関係もあってもう少し、落ち着いてからいくことになったようでした。
前回来られた際に私が自分の大好きなヨーロッパのことを話したからかどうかは分かりませんが、行く先はイタリアということに決めてあるそうです。

前回来られた時は、彼は新婚旅行について、行かないとか行く先は霧島温泉とか近場の温泉名を挙げるなどして彼女をからかっておられたので冗談とはわかっていながらも『この二人大丈夫なんだろうか?』と一瞬不安が胸をよぎったりしましたが、今回のお二人の様子をみて安心しました。

B2?サイズくらいの大きな額に入ったお二人の写真をもってこられたので見せてもらいました。
撮影場所は宮崎神宮の赤い鳥居が連なっているところでしたが、おしゃれな白い羽織袴の彼と、白くて豪華な花嫁衣裳姿のとてもきれいな彼女とがツーショットで見つめ合ってる構図はなかなかのものでした。

当然のごとく定番の室内のツーショットの写真も撮っておられたようですが、
wasou.jpg
拡大されていたのが屋外の見つめ合ってる写真というところにお二人の若いセンスが反映されていて素敵だなあと思いました。

勿論洋装の写真もあったようですが結婚式の翌日ということもあり他の写真は今度来られた時に見せてもらうことにしました。
世の中の幸せ独り占め(二人占め?)といった感じのお二人でしたが、まさに『新婚さんいらっしゃい!』という感じそのものでした。

またここにひとつ新しい夫婦が誕生したというわけです。私たちがお二人の出会いにほんの少しでもからむことができたということをとても幸せに思いました。これまで誕生してきたカップルさんたちと同様にこの仕事をしていて幸せを感じる最高の瞬間です。

ところで、今年は昨年以上に成婚カップルが誕生していますが、今現在も現在進行形のカップルが沢山おられます。

交際に入っておられるカップルの中でこのカップルは先ずゴールまでいかれるのは固いだろうと思っていたところが思いがけなくも駄目になったり、ひょっとすると難しいかも?と思っていたカップルが幸いにも順調に進み、ほとんど話がまとまりかけているといったように、男女の仲というのはなかなか難しいものです。

おそらく最終的には〝縁"なんだろうと思います。ゴール寸前の方は最後まで決して気を抜くことなく誠実にお付き合いつづけて確実にゴールインされますように!
今回はダメになった人も、長い目でみるとその方が良かったのかもしれません。自分を信じて前に進んでいくのみです。私たちも応援しますから...。

私はクリスチャンでもなんでもないのですが、『求めよ、さらば与えられん』です。
勿論、気持ちで勝手に求めてるだけでご自分ではなんの努力もされない方も中にはおられますが、そういう方たちの場合は論外です。
一緒になってこれからも頑張っていきましょう!


婚活やの親父こと
           哲
                (宮崎の結婚相談所 エントリー 代表)  


*次回は5月10日前後をめどに更新したいと思っていますので宜しくお願いします。










熊本県・大分県他近隣地区が今回の大地震で大きな被害を受けています。
宮崎も熊本に近い五ヶ瀬町や高千穂や椎葉村などではこれまた結構な被害が出ているようです。

最大震度が7とかマグニチュードが7.3とかいうわけですから、
thumb_122.jpg
いかにすごい地震であったのかある程度の想像はつきますが、実際のところは経験してみないとわからないのでしょうね。

だからといってそういう経験だけは、一生知らないままで過ごすことができればと強く願う次第です。

熊本に住む私の友人には発生してすぐにTELしましたが、電話はつながりませんでした。大丈夫だろうか?と心配していましたが、そのあと彼から『大変だけど大丈夫』といったメールが届いたのでまずはひと安堵。
非情事態時に下手な電話で行動を邪魔してもいけないとその後は二日ほど様子をみることにしました。
その後彼の奥さんに様子を聞いたら実際には食器が壊れたり
thumb_AS20160417001924_comm.jpg
部屋の中はシッチャカメッチャカだったそうです。

また、エントリーの成婚退会されたカップルも現在本震の震源地南阿蘇村に住んでおられたのでTELしましたら、やはり大変だったらしく『これから避難所にいくところです』ということでした。
無事を確認できたことだけはよかったものの、これから家の片づけ等考えたらさぞかし大変なことと思います。

最近エントリーに入られた30代の男性会員さんは友人が熊本にいるからということで自ら車を飛ばして2度も救援物資を運ばれました。お役所のモタモタした対応ぶりをみてこれは任せてはおけないと思われたのでしょうが、なかなか簡単にできることではありません。

今回の災害のことについては書きたいことはまだまだ沢山あるのですが、このあとは婚活関連についても書かないと『せっかく読んでやってるのにどういうことだ』とお叱りを頂戴しそうなので最近の宮崎の婚活市場の動向についてご紹介します。


県の結婚サポートセンターのことについては、これまでも何度かお伝えしたことがあります。
正直なところ、県(官)がやってるということと税金に頼った採算度外視の低料金とで私たち民間の結婚相談業者は大きな民業圧迫を受けていました。
ところがここ最近になって動きに変化がみられるようになってきました。

どういうことかといいますと、県の結婚サポートセンターに登録していた方たちの中で私たち民間業者のほうに流れてくる人たちが増えてきているということ。
問合わせのほうも以前に近いぺースまで戻ってきています。
元サポートセンターに登録しておられ、最近、民間の結婚相談所に移ってこられた方達にその理由を聞いてみますと次のような意見が出てきましたので簡単に要約して紹介します。

 ◆官(県)のやることだから対応も親切丁寧で相手もすぐに見つかるだろうと期待していたのだが
  実際にはお相手選びのやり方から申し込みまで全て自分でやらなければならず、これが結構
  難しくて大変だった。
  誰かにやり方を聞こうとしても周りには担当者は誰もおらず、仕方なくそのまま帰ってきた。
  期待外れもいいとこで、もう二度と行かない。(45歳の男性<運転手>)

 ◆相手を検索するのに時間がかかるし、サポートらしきこともしてもらえないので制限時間内に
  相手を探すのが難しく焦ってきて結構疲れる。
  やっとそれらしき相手を見つけたら、係の人から『その人は人気があって多くの人から申し込
  みが入ってますよ』と、いかにも『あなたなど無理だから諦めなさい』といわんばかりの云い方を
  され非常に不愉快な思いをした。
  これ以降結婚サポートセンターで活動したいという気持ちはなくなった。(40歳の女性<会
  社員>)
 
 ◆いくらなんでも登録してから閲覧できるまでの時間がかかりすぎ!
  早く結婚したいから登録したのに、相手に出会う以前に閲覧にすらこれだけ時間がかかるよ
  うでは結婚サポートセンターというところは本気で結婚を応援しようという気があるのかと疑問
  に思えてならない。(38歳の男性<会社員>)

 ◆最近になってようやく以前よりは早く閲覧できるようになったものの、まったくお見合いにまでは
  至らないなど活動自体がとても難しいと感じた。(45歳の男性<会社員>)

 ◆男性会員の人数は多いが、低所得者が多いことからサポートセンターで婚活していくのは難か
  しいと思った。(32歳の女性<会社員>)


上記以外にもたくさんの意見が出されましたが、同じような意見は上記の意見の中に集約させていただきました。

結婚サポートセンターがオープンしてから半年あまりが経過した訳ですが、現時点では成婚退会にまでいたったカップルはいないそうです。
会員数は仮登録まで含めると900人近く在籍しておられるそうです。それが今のようなペースで進んだ場合今のシステムでは結婚に辿り着くためには相当な日数がかかりそうです。
少子化対策が今回の活動の大きな目的であるとするならばこんなに時間をかけてはいけません。

女性には出産年齢という重要な制限があります。『時間の重さ』というものをもうすこし真剣に考えるべきだと思います。ただ、入会者数を増やし、宮崎県の結婚に対するムードを高める為にはある程度の痛みはしょうがないとでも思っておられるのでしょうか?

上記の意見にもみられるようにどなたも早く結婚したいからこそ登録されているわけです。
その人たちに対して『初めての試みなんだから時間がかかっても仕方がないだろう?』とでも思っておられるのでしょうか?いくらなんでもそれはないですよね。

私たち民間結婚相談業者はこのような現状を踏まえ、この度『宮崎県結婚推進協議会』なるものを立ち上げました。
結婚サポートセンターに登録したはいいけど、これからどうしたらいいんだろう?と悩んでおられる方への支援をを中心に官民が協力し合いながら頑張っていきたいと思っています。

幸い?新年度から県のほうのメンバーも新体制に変わりました。先日顔合わせをする機会がありましたが、前向きな考えをされておられるようで今回はある程度期待できるのでは?と楽しみにしているところです。
『宮崎県結婚推進協議会』の詳細につきましては別途稿を改めて紹介させていただきます。


婚活やの親父こと
           哲
                 (宮崎の結婚相談所 エントリー 代表)   




*次回は4月30日をめどに更新していきたいと思っていますのでよろしくお願いします。











早いものでもう4月!TVではあちこちの入社式の様子が伝えられていました。会社や学校では新年度に突入ということでもあるわけなんですね。

4月5日は火曜日というわけで我がエントリーとしましては定休日。仕事はやり残していることがたくさんありましたがそれをいっていたら何にもできないのでとにかくエイヤで思い切って近くの姉を誘い3人でお花見を決め込むことにしました。
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コースは毎年決まっていまして西都原公園~天ケ城という桜の名所巡り。
西都原のほうはもう盛りを過ぎていて菜の花の相変わらずの美しさには圧倒されましたが、昨年のような満開の桜とのコラボをみるというところまではいきませんでした。

前日のTVのお花見予報では放送では明日が満開というようなことを言ってましたので期待して行ったのですが、いい加減なものです。
天気予報も当日の予報すら当たらないことが多いの
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で3人でさんざん悪口雑言をはきながらそれでもしっかりモトをとるべく屋台の串焼きやタコ焼きなどをたらふくお腹に納め大満足でした。『花より団子』ってとこですか...。

その後、天ケ城のほうに向かいました。こちらは西都原よりもっと花びらが散っていてガックリ!
それでもツツジの方は今が真っ盛りのようでこちらは見事なものでした。
お目当ての桜は西都原も天ケ城も期待外れでしたが、そこに行く途中の道端ではきれいに咲き誇っている桜をたくさんみることができましたので少しは報われました。


話は変わりますが、、次に最近成婚退会したカップルについて紹介したいと思います。
彼のほうは昨年の1月、彼女のほうは同6月に入会されました。
彼のことを一言でいいますと〝ミスター誠実"、彼女のほうは"ミス大和撫子"という表現がピッタリの出しゃばることのない、それでいていざというときには決断力のある素敵な女性でした。

お二人の出会いは私たちが勧めたお見合い。当然のごとく、彼のほうは直ぐにOKの返事がきて、彼女のほうからもOKの返事がきました。
私たちが最初に勧めた段階ではそんなに乗り気な風でもなかったのですが、実際に会ってみて彼の良さというものを理解したみたいでした。

その後の途中経過でも順調という報告でしたのでこれは固いなと思っていましたが、期限が近付いた段階で彼のほうが『延長したほうが良いのでは?』と彼女に云ってきたとのこと。

この話が逆でしたらモテモテの素晴らしい彼女だけに『それもありかなあ』と思わないでもなかったのですが、それが彼の方が言い出したというので私としてはビックリ仰天!
その後、彼女からの相談も受けましたが、彼女としては『よろしくお願いします』と彼女の方から申し込む形になったそうですが、そんな時に『延期』の話など出された日にはそれは焦りますよねえ。

私のほうが憤慨して、彼女が帰ったあと彼に『いったいどうしたの?』とききましたら、彼としては『こんなに素晴らしい彼女なのに、こんな自分で良いんだろうか?』と思ったんだそうです。まさに『ミスター誠実』『ミスター謙虚』の面目躍如たるところだったんでしょうが、これには私もあきれ返ってしまいました。
彼もしっかりした会社勤めできちんとした資格ももっていて、自分を卑下しなければならないことはまったくありません。

電話でまず説教し、その次はこちらにきてもらっていろいろと話しました。
その結果『前向きに頑張ります』ということで一ヶ月だけ延長することになりました。その間彼女の気持ちが変わらなきゃいいがなと心配していましたがぴったり一か月後にはお二人で成婚退会報告に来てくれました。
彼の顔は満面の笑みでほころんでいましたし、彼女もピッタリ寄り添う感じで私たちもほっとしたところでした。

彼女が聡明で意思の強い素晴らしい女性でしたからなんとかゴールインできましたが、そうでなかったらまず駄目になっていたんじゃないかと思います。

誠実・謙虚はいいけれど度が過ぎるとダメですね。私がこれまで何度も何度もいってきてますが、まさに『過ぎたるは及ばざるが如し』です。
それでも今回はうまくいって何より。きっと暖かい素敵な家庭になるだろうと思っています。どうぞいつまでもお幸せに!

婚活やの親父こと
            哲
                  (宮崎の結婚相談所 エントリー 代表)


*次回は4月20日頃の更新を予定しています。また読んでもらえたらうれしいです。






 

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