2016年5月アーカイブ

幸せなトリオ


最近『朝活』という言葉をよく耳にします。

『朝活』とは何ぞや?といいますとその名の通り、朝に活動すること!すなわち、会社にしろ学校にしろそれが何であれ始業前に何等かの活動をすることをいうものだそうです。

婚活を筆頭に、就活、終活、縁活とかいったように日本人はなんでもかんでも『〇活』という名前をつけたがるきらいがあるようです.
私も基本的に昔から朝方人間なので『朝活』という言葉には抵抗はありません。

そんな私ですが、最近ひょんなことから再び『朝活』に力を注ぐようになりまし
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た。
年齢のせいか最近の私は毎朝5時ころになると目が覚めてしまい、そのあとはどうやっても眠ることができず何もしないままベッドの中でグズグズしているという日が続いていました.
かといって夜は夜で相変わらず遅くまで起きていますのでどちらかというと毎日睡眠不足気味!

どうしたものかと悩んでいましたが、ある朝 『待てよ、どうせ眠れないのなら
グズグズしてないで起きればいいじゃないか。早くから起きて自分のやりたいことをやり、その分早く就寝すればいいだけの話』というあたりまえのことに気づきました。
早速ガバっとベッドから飛び起きるとまずは準備して朝6時ころからウォーキングを開始するという日課を始めました。
夕方の散歩ですとだんだん疲れてきてどうしてもさぼりたい気持ちになることが多いのでその対策も兼ねてこういう風に切り替えることにした次第です。

それから以降は『おやまあ』と自分でも不思議に思うほど『毎朝5時に起きだしてウォーキング』という日課を毎日せっせと続けています。
何せ自称折り紙つきの三日坊主で且つ熱しやすく冷めやすい私のことですからずっと続くかどうか自信はありませんが、ま、それはそれとしてこれからも気負うことなく気楽な感じで続けていこうと思っています。
はてさて、いつまで続きますやら...。

ところで、話変わりますが、最近こられた成婚カップルについて報告したいと思います。
このカップルの場合、男性は30代前半の初婚でしたが、女性は3歳年下で女のお子さんが一人おられる再婚の方でした。

キッカケは彼の方からの申し込みによるお見合い。
エントリーの場合、20~30代の女性会員さんは人数も多く素敵な初婚の方が揃っているのですが、彼の場合は最初ファイルを見た時点から余程彼女のことが気になっていたらしく、多くの初婚の女性を差し置いて再婚のそれもお子さんのいらっしゃる彼女の方に申し込みをされました。

その彼女はというと、顔立ちはどちらかというと愛くるしく可愛らしい感じの方ですが、内面的には非常に聡明なしっかりされた女性!
一時婚活力が落ちてこられたようで休会されたこともあった方でしたので『婚活力は戻ってるかな?』と心配していたのですが、申し込みを受けてからちょっと間をおいたあと『お会いします』との返事!
そして実際にお見合いされますと良い具合にお二人とも『交際希望』という結果になりました。

慎重派の彼女のほうはご自分が再婚ということもありちょっと迷われたみたいでしたが、お嬢ちゃんの後押しがあったらしく交際希望ということに踏み切られたようでした。

彼はとても優しい方ですので、お付き合いを続けていくうちに彼女も本気で彼に惹かれていかれたみたいです。
通常ですと2か月お付き合いが続くとたいていの方はすんなりと成婚退会ということになっていくのですが、お二人の場合、2か月経った時点では最初のころおつきあいを後押ししたお嬢ちゃんが今度は逆にネックになってあわや破局?というところまでいきました。

3人で会うことを続けていくうちに自分の大好きなママが他の人に
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とられてしまうのではないかと心配になったらしく、露骨に彼のことを遠ざけるような態度をとるようになったそうです。

彼も彼女もこれには想定外のことだったので面食らわれてしまったようです。
相手が幼い子供のことではあるし、お嬢ちゃんが納得して了解してくるるようにするためにはどうしたら良いかが分からなくなったらしく、彼女としては二者択一、彼をとるかお子さんをとるかというところまで追い込まれていたようです。

丁度そんな時こちらから交際の進捗状況を確認した際にそういう状況になって困っている旨の相談がお二人夫々からありました。

それを受け私たちもどうするのが良いかを充分話し合った後でお二人それぞれにオクサンの方から長い電話でアドバイスをしました。
その後アドバイス通り、彼女がお嬢ちゃんに大人に対するようにじっくり話し合ったら、お嬢ちゃんも二人の交際を改めて認めて了承してくれたそうです。

そのお嬢ちゃんはエントリーにも彼女に連れられて一緒に来てくれたことがありますが、ママに似て非常に賢くてかわいらしいお子さんでした。
私は彼女がオクサンと話している間一緒に遊んだことがあるのでよく知ってますし、お嬢ちゃんのことは大好きです。

成婚退会の手続きに来られた時、お二人からはその時のアドバイスのことを感謝してもらえましたので、及ばずながらでも私たちも少しはお役にたてたかなあと喜んだ次第です。

もっとも、手続きに来られた時にはあいにくウチのオクサンが急用で出かけざるを得ず留守でしたのでお二人には申し訳ないことをしてしまいました。
お二人のツーショットの写真も撮りましたのでそれを見せながらオクサンには状況を説明しました。お会いできなくて大変残念がっていましたが...。

いろいろありましたが、こうしてまた幸せなカップル(というか3人ですからトリオとでもいうのでしょうか?)が、誕生しました。心から良かったなあと喜んでいます。いつまでもお幸せにね。

 婚活やの親父こと
            哲
                  (宮崎の結婚相談所 エントリー 代表)



*次回は6月10日前後に更新しますのでどうぞよろしくお願いします。










大型連休のあった5月も早下旬に突入しようとしています。

ところで宮崎県の民間結婚相談業者は県の結婚サポートセンター開設による『民業圧迫』という『大地震』で廃業や休業に追い込まれているところも出るなど大変な迷惑をこうむっています。

県のサポートセンターは昨年の8月19日に立上げられ12月からお引合せが始まりました。
『公的機関が展開する活動だから安心』とか、『国からの交付金』という大きな支援をバックにした信じられないような『超格安な料金設定』や『TVを使っての大量の広告投入』等の活動によりこれまで会員数を大幅に伸ばしてきました。

会員登録数は沢山のTVCMの投入によりそれなりの人数が登録されたやに聞いています。
しかし、それにも拘わらず今年の5月も半ばを過ぎた今となっても、いまだ成婚カップルは1組も誕生していないそうですし、目標成婚数も私たちが知る限りにおいては微々たるものです。

私たち民間の結婚相談業者はサポートセンターに較べると会員数ははるかに少ないにも拘わらず県の結婚サポートセンターが開設されて以降の同一期間ですでに数十組のカップルが成婚退会しておられます。どうしてこのような違いが出てくるのでしょう?

私達民間業者からすると、理由は直ぐに思い浮かびます。
すなわち、公的機関の活動ということで安心かもしれませんが、その
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いわゆる『お役所仕事』により『会員数の拡大』と『成婚者数の拡大』という課題についてはどちらかというと『会員数拡大の方』にウェイトがおかれているように思えてなりません。

それはそれで確かに立派な目標であることは間違いありませんが、登録された方達の立場に立って考えると、『入会した私たちについてはこのあと成婚に向けてどのようにしてくれるの?』という不信感が出てくるのは自然の成り行きだと思います。現在はボランティアのサポーターの方達に丸投げのようですが...


それもお相手に申し込んでうまくいかないのなら諦めもつきますが、現在はお相手探しをすることすらひどい時は3か月待ちというのでは事実を知った会員さんたちは厭になるのではないでしょうか?

更にそこから一歩進めてお見合いをできた人たちのお世話をするについても結婚のお世話をするのも大部分は経験が少なく、必要なノウハウも持たないサポーターの方達。何か問題が起きたときは誰がどのようにして責任をとられるのでしょうか?

システムも民間の形だけを真似しただけのものなので、うまく機能するようになるまでにはかなりの時間がかかるものと思われます。

また、国からの交付金についても前年度の4000万に対し、2016年度の予算は半分の2000万です。こういう状況だと人的にも現在の体制を強化していくだけの余裕はない筈です。
これからもおそらく国からの交付金は減る一方。不足分を県民の貴重な税金で補うような余力が宮崎県にはあるのでしょうか?

お世話されるべき会員数は増えていくのにお世話する体制は強化されないまま。ということは入ったまではよいけれど結局は結婚できないままで残る人が増えるだけということになるのではないでしょうか?
それが前述の通り、同一期間の成婚カップル数が民間の数十組に対して何と0組という結果に如実に表れているのではないでしょうか?


更に、この現在の結婚サポートセンターがいつまでも続くという保証はありません。いつまではやるといったことは県からも明示されておりません。

結婚はある意味時間との闘いでもあります。
特に女性の方にとっては出産年齢という大きな壁が立ちはだかっているため、良い人に巡り合ったらできるだけ早いタイミングで結婚したいと思っておられる方が殆どではないかと思われます。

現在予定されている目標成婚者数につきましても私達は分かってはいますが、敢えてここには書きません。決して大きな数字でないことだけは事実です。
ということは目標成婚者数以外の多くの会員さんたちはその後どうなっていくのでしょうか?費用がやすいんだから我慢してくださいというようなことはないですよね。


つい最近のことですが、『早く結婚したいから結婚サポートセンターに登録しました。しかし、現実にはお相手探しすら長時間待たなきゃいけないということが分かって愕然としました。これではいつになったら結婚できるかわからないからもう退会しました』と怒ってエントリーにこられた方がおられました。
登録会員数が増えれば増えるほどお相手探しが難しくなり成婚者がでにくくなるというのは皮肉な話です。

こういった状況から実際に会員期間は2年もあるにも関わらず退会者もだいぶ出てきているようです(数字も押さえています)。そのほかに正式に退会届は出していなくても『もう二度と行きたくない』と思っておられる方達を含めるとかなりの数にのぼるみたいです。

こういった事情を知らない人達はプラスの面だけに目を奪われて今なお県のサポートセンターほうに登録しておられるようです。それはそれで仕方のないことです。
年齢的に若くて余裕のある人たちの場合はそれもありかと思います。しかし、そうでない人達にとりましては大きな問題ではないでしょうか?

登録して実態が分かると民間のほうに移ってこられるという傾向が加速していくであろうこと予想しています。しかし、その過度期である現時点においてはその影響を受け、民間企業は大きな打撃を受けています。

このままの状態が続いていきますと宮崎県の民間業者の多くは廃業若しくは休業の状態に追い込まれる結果となり、結果的に宮崎県トータルの成婚者数は減少の一途をたどることになります。
そのことは少子化対策という観点から発足した筈の宮崎県にとっては大きなマイナスであるということは県の方達ではわかっておられるのでしょうか?
このことは民間の業者だけの問題ではないと思うのですが...

勿論、民間業者に登録したからといっても必ず結婚できるという保証はありません。それぞれ相手がある話ですしお互いの条件が合わなかったらそれは民間でも簡単な問題ではありません。
しかし、それでもお相手探しは直ぐにできますし、私たちはプロです。経験の少ない素人の方達がお世話されるよりかははるかに成婚率は上げられると自負しています。

願わくは県もせっかく貴重な交付金(税金)を使って活動されるわけなのでいたずらに民業を圧迫するのではなく実効の期待できるような活動に取り組んでいっていただきたいものです。

県がモタモタしている間にもエントリーでは22日に成婚カップルが退会手続きにこられます。
6月にはさらに2~3組の成婚退会が予定されています。今のまま最後まで順調に進んでいって欲しいものと期待しているところですが...

いつもにもましてずいぶんと長い文章になってしまい申し訳ありません。できるだけ多くの方に実態を知っていただきたいという思いで書かせてもらいました。
また、県のほうも体制が代わりましたし、県の担当の方たちも毎日一生懸命頑張っておられることは間違いないかと思いますのでその点は呉々も誤解なきようよろしく御判読下さい。

婚活やの親父こと
           哲
                 (宮崎の結婚相談所 エントリー 代表)






*次回は5月31日を目途に更新したいと思っていますのでよろしくお願い致します。
 成婚退会者の情報などお伝えできればなと思っているところです。








この時期、私の散歩コースではあちこちでアザミの花を目にすることが
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できます。
お馴染みの『アザミの歌』という名曲の歌詞にもある通り紫色のその姿をみると心が和みます。
まさに『愛しき花よ、汝はあざみ...』ってところでしょうか。
その可憐さに思わず摘み取って帰ろうと花に手を伸ばすと鋭くとがった葉にさされて思わず、手を引っ込めてしまいました。
野に咲いてこその『あざみ』ということなのでしょうね(反省!)。
仕方がないので摘み取る代わりに、携帯のカメラでバチバチ撮りまくってかえってきました。

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ところで大型といわれた今年のGWもようやく幕を閉じました。
かなりの人が行楽地や故郷に向けて大移動するさまはいつもながらの光景でしたが、今年は熊本地震の影響で困っている人のお役に立てるようにとせっかくの休暇にも拘わらず、それを放棄してボランティア活動に参加している人が数多くみられました。
TVのニュース番組で懸命に手伝っておられる様を見ていると感動でこちらの胸がジーンと熱くなりました。

私のようにひ弱な人間は行っても却って足手まといになるだけなので寄付金を送ることくらいしかできませんでしたが、こういう光景をみてると日本人というのはまだまだ捨てたもんじゃないなと誇りに思います。
おまけに今回の熊本地震では一般参加の外国の人も一緒に参加して汗を流しておられたようでその姿も強く印象に残りました。

テロなどが相次ぐ様をみていますとなんと殺伐とした世の中になったものかとため息が出ますが、こういうボランティア活動の様子をTVを通して目の当たりにしますと、気持ちがだいぶ救われます。

そんな中、南阿蘇村で被災したエントリー成婚退会OBの女性が訪ねてきてくれました。
GWを利用して実家に帰ったついでにとエントリーにも立ち寄ってくれたんだそうです。
ご主人のほうは会社が地震の影響で操業停止になっていた間の遅れを取り戻すべくGW返上で出勤だそうで一緒にはこられませんでした。

電話で聞いた時は被害は大したことはないといっておられましたが、それは周りのひどいところに比べればという話で、実際には窓ガラスが柵ごと壊れてベニヤ板を打ち付けたままの状態とか食器がこわれたり、風呂にもヒビが入って使えない状態とか結構大変なようでした。
それでも彼にも彼女にも体のほうには異常がなかったそうなのでそれだけはほんとによかったと安堵したことでした。

結婚生活のほうは非常に仲良くやっておられるようでこれまた安心できました。
これがそれぞれ一人暮らしだったらさぞかし大変だったろうといったようなことをいっておられました。
東日本大震災の時にも似たような現象があり、デパートの婚約指輪の売れ行きが急に増えたということはずっと以前のブログで案内した通り!
やはりこういう時にこそ『一人より二人』の有難味がよくわかるのではないでしょうか?

これからは宮崎も南海トラフ地震がいつくるかわからないといわれてるわけなので、他人事ではありません。『明日は我が身』です。
『結婚はしたいんだけど、独り暮らしの良さも捨てられないし...』等とウジウジ迷っておられる方もおられるやに聞いていますが、そういう人は現実にしっかりと目を向けて本気で結婚する気があるのかそれとも一生独身を貫く気なのかを自分の中で明確にしておかれた方がで良いと思います。何事にもタイミングというものがありますからね。


最後に話は変わりますが、6月26日(日)に40代以上(女性は38歳以上)を中心としたお見合いパーティーを開きます。
20~30代を中心としたお見合いパーティーは今年の3月20日(日)に行いました。その内容及び結果についてはそのあとのブログで紹介した通りですが、その時誕生したカップルのうち何組かはその後もしっかりとお付き合いを続けていっておられます。
来月には交際期限が到来しますのでどういう結果になるのか楽しみにしているところです。

そもそもお見合いパーティーというのは多くの会員の方と一度に会えるという点で非常に効率の良い機会ですし、自分が良いなと思った人に対しては直接お話して自分を売り込むこともできます。
そういう意味からもほ気で結婚したいと思っておられる人はパーティーを上手に活用するにこしたことはないと思っています。

ところがパーティーは苦手だからといった曖昧な理由でなかなかパーティーに参加しようとされない人もおられます。食わず嫌いとでもいうのでしょうか?勿体ない話です。

概して私たちの多くはやらなきゃいけないことがあってもそれが自分の気が進まないような場合にはやりたくない一心でその為のもっともらしい口実をいとも簡単にみつけ出し、自分自身を納得させようとしがちです。

私が寒い時や暑い時に散歩をさぼりたくなる時などがその良い例です。『風邪をひいたら元も子もない』とか『熱中症になったら却って健康を損なうだけ...』とか実にもっともらしい理由を見つけ出します。まさに天才的...。
しかし、それでどうなるんでしょう?ウォーキングという私の健康にプラスになることはできないまま!決して自分の為にならないことだけは確かです。それでいいんでしょうか?
良いはずがありません。いつも私はそんな自分を心のどこかで軽蔑しています。

やった方が良いことだったら、とにかくつべこべ言わずにやればいいんです。終わったあとにはきっと大きな充実感が待っているはずですから...。

婚活にしても然り!婚活しようとせっかく一歩を踏み出したんだったらもう片方の足でもう一歩進んでみたら良いのでは?
『何もしなかったら自何も変わりません!』
パーティー参加もその延長線上で考えたらよいのではないでしょうか?

私は何もエントリーのパーティーだけを考えて言うつもりはありません。他社主催のパーティーでも構わないのです。それが自分にとってプラスの方向に結びついていくのでありさえすれば...。

但し、その場合でも身元がハッキリしていて、結婚を前提に参加した独身男女の集まるパーティであるかどうかだけは調べたうえでの参加をお薦めします。リスクの有無については自分で注意深く判断していくしかありません。

『その点エントリーのパーティーは身元ハッキリの会員制パーティーですから安心です、これまで沢山の成婚カップルが誕生してますから安心ですよ~』と最後はエントリーのパーティーの売り込みで終わりとさせていただきます。お粗末でした。


 婚活やの親父こと
            
                (宮崎の結婚相談所 エントリー 代表)     



*次回は5月20日前後を予定していますのでよろしくお願いします。







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